現海軍元帥→赤犬サカズキ
先代海軍元帥→仏のセンゴク
二代前海軍元帥→コング
コング時代の大将クラスの人物と言えば、黒腕のゼファー、拳骨のガープ、大参謀つる、仏のセンゴクとなり比較的体の一部を表す将校クラスが多い印象である
センゴク時代の大将クラスの人物と言えば、「色」+「十二支の動物」の組み合わせの人物が多い。十二支と関連の深い如来に薬師寺如来というものがありセンゴク時代は十二支関連の名前で統一することになっているのかもしれないです
現サカズキ時代の大将クラスはセンゴク時代の影響がまだ残っており色+十二支の動物の組み合わせのメンバーがメインとなっている。少なくとも緑牛と藤虎はサカズキ時代に加入したがセンゴク時代のままのネーミングとなっている。これから何かしらの色を出していく可能性はあるが、巨大な戦いがこれから控えているので、色を出すことなく敗れてしまう可能性も高いと考える。
では次の時代の元帥は誰になり、何関連のネーミングの大将が集められることになると思うのか
ここで白猟のスモーカーと黒檻のひな、鮫切りバスティーユ、追撃メイナードが元帥候補に挙げられる
比較的ハンティングに関連した用語が並んでいる
前世代は薬師寺如来(仏のセンゴク)とそれに関連した十二支の組み合わせだったので
次世代は猟師(白猟のスモーカー)とハンティング用語の組み合わせになるのではないかと考える