新型パシフィスタ | Ash(ワンピース考察)

Ash(ワンピース考察)

ワンピース(ONE PIECE)関連の考察を挙げます

新型パシフィスタが作られるまでの技術

 

①人を大型にする技術

パンクハザードで子供を大型化する技術を模索していた。ただし寿命は短い

 

②人体培養技術

ヴィンスモーク家にて部下を培養液内にて即席培養してた。1年で4歳年齢を重ねる技術である。ベガバンクが知っていてもおかしくはないろろクローンを作成する技術

 

③クローンを作成する技術

ヴィンスモーク家は持っているからベガバンクも知っている可能性あり。もしくは人体を複製する能力者の協力者がいるのか?(ヒロアカのあの人みたいなやつです)

 

④ルナーリア族の血統因子

炎が出ているときは防御力に優れ、炎が出てないときはスピードに優れる。ダメージが与えられるのは炎が出てないときのみ。キングの血統因子を利用したと考える

 

⑤身体をパーツ化する技術

手や口からビームを放ったり、手でニキュニキュの能力を使用したりなど、体の部位ごとに悪魔の実の「能力」を入れていると考える。これは旧型パシフィスタでも垣間見れた。

 

ここより下は憶測です

⑥年齢を操作する技術

七武海メンバーのクローンを作成した上で、年齢を十代になるように操作した可能性はある。もしかしたらジュエリーボニーが関与している可能性はあると思う。

 

ハンコックは12歳当時奴隷として世界政府のところにいたので、そこで血統因子を入手された可能性はある。なので若い体のハンコック型が出来るのはあり得る。(星型の目は目のパーツに何かしらの能力が付加されている可能性あり

 

ミホークに関しては、七武海加入したのは20年ほど前で当時20代前後であったと考える。クローンを作成するにせよ年齢操作する技術で若返りしないといけないのかもしれない。