中将クラスは七武海の討伐に向かいましたが果たして海軍大将と元帥は今どこに向かったのか？
四皇や革命軍本部に向かったのでしょうか？
革命軍の本部に関してはカマバッカに移転したことは海軍に知られていない。なので革命軍本部には向かわないでしょう。
鉄壁の要塞であるワノ国にいるルフィーには手を出せないので残りの四皇３つに3名の大将クラスが向かい、残り1名の大将は居残りになるでしょう。緑牛は暴走ぎみなので居残りの予定であった。なのでワノ国に向かったことがバレてしまった緑牛は赤犬に叱られてしまったのです。
では対戦カードを考えます。個人的には①赤犬vs赤髪。②黄猿vs黒ひげ③藤虎vsバギー
①赤犬vs赤髪。
一番強い元帥が一番覇王色が強い男を倒しに行きます。ただし、赤犬が到着する前にシャンクスの悪魔の実（おそらく時空を飛べるトビトビの実）を狙いに来た黒ひげが来てしまい赤髪vs黒ひげが始まる。1対１のデービーバックファイト（3コインルールではない）を開始し、なんとか赤髪を倒し悪魔の実の奪取に成功する。赤犬と新型パシフィスタが到着したころには黒ひげが出た後であった
②黄猿vs黒ひげ
黒ひげがハチノス島を出航しており黄猿と新型パシフィスタが来たときには島はもぬけの殻となっていた。帰ろうとしたら、キャプテン・ジョンの宝を探しにハチノス島に来たバギー海賊団と遭遇することになる。光の速さで蹴りをいれようとしたが、覚醒したバラバラの能力により霧散霧消に分子レベルまで黄猿を分解してしまった。新型パシフィスタも攻撃しようとするが同じように分解してしまい海軍の1個師団が消滅してしまうことになる。（その後帰ってきた黒ひげと同盟関係を結ぶことになる）
③藤虎vsバギー
カライ・バリ島に向かったが島はもぬけの殻であった。
④緑牛vs麦わら
ワノ国に向かった緑牛は麦わら一味と戦うが善戦の甲斐なく負けてしまう。緑牛の悪魔の実（おそらくはロギア系モリモリの実）はゾロに引き継がれることになる。（その際、悪魔の実の伝達条件を緑牛から教えてもらう）
能力は回復のみで使用し基本の３刀流は変わらず使用していく。武士は喰わねど高楊枝ですよね
つまり今回の遠征で藤虎と赤犬が残ることになる（黄猿と緑牛は亡くなる）