北海道のキャンプ場
北海道旅行の最後は今回泊まったキャンプ場の紹介です。
●弟子屈 桜ヶ丘森林公園キャンプ場
ここには2泊しました。
安いオートサイトを希望しましたが、さすがにお盆で空きがなく、たまたま空きがあった高い方(水道、電源付き)になりました。
最近のキャンプ場はトイレがきれいなところが多くなりました。
子供連れのファミリーには助かります。
8月なのに夜は15℃程度と半袖では寒いくらいです。
1家族には広すぎるサイト。2,3家族泊まれるスペース。
自家製の野菜を使って料理。
持って行ったのは、タマネギ、ジャガイモ、空芯菜。
それから食後にはこれまた庭でとれた小玉スイカのブラックボンバー。
甘くておいしかったです。
●丸瀬布いこいの森オートキャンプ場
天気予報が雨だったのでバンガローを希望したがいっぱいのため、マッシュルームキャビンを予約。
階段を上ってキャビンの中に入ります。
こどもは楽しそうですが、大人にはちょっと面倒。
中も狭いので4人が限界か。
やっぱり普通のバンガローの方がいい・・・。
ここは本物の機関車にのれることでも有名みたいです。
その他ゴーカート、面白自転車などもありファミリー向けのキャンプ場です。
場内も十分広く、天気がよければフリーサイトで十分な感じでした。
●上富良野町 日の出公園オートキャンプ場
ここにも2泊キャンプしました。
日の出公園にあるキャンプ場でオートサイトはきれいに整備されています。
夜はやっぱりサッポロビールで・・・。
夜公園内でカブトムシとクワガタを見つけました。
今度はもっとクワガタがとれそうなキャンプ場を選んでいくことにしましょう。







