アドラー心理学で自分を知り
新しい『わたし』を発見
活き活きママを応援します
Kumi♪です。
たくさんのブログの中から、
私のブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます
ハロウィンイベントに
挑戦中〜
お化け屋敷、平気？苦手？
苦手ですぅ〜
絶対に入りませんよぉぉぉ
もうすぐハロウィンですね〜
息子が小さかった時は
ご近所さん達
20ファミリーくらいで
ハロウィンイベントを
やりました〜
夕方６時くらいに集合して
各家々を回り
お菓子をいただくという
イベントです
親達と子供達が一緒に
総勢50人くらいで
ゾロゾロと歩いて
回りました〜
小学生になったら
自分達だけで
回ってもらったのですが
息子達は
暗くなっても外に出れる〜
お菓子がもらえる〜
と喜んでいました〜。
彼らなりに
大冒険だったのでしょうね〜
そう言う可愛い時期は
あっという間に終わって
しまいましたが…。
あの時期に
アドラーを学んでおけば
よかった…と思います。
ELM、SMILEを知っていれば
また違ったのかも…。
でも悩んだあの時にこそ
アドラー心理学に出逢えて
よかったとも思います。
それが私の
タイミングだったのだと
子供が思春期になっても
おかあさんの心がけ次第で
親子関係は
いくらでも改善できます。
息子が先日こんなことを
言ってました。
「うちに生まれて本当によかったよ。
（僕が）安心して暮らせるのも
ママとパパのおかげだし。」
…と。
度重なる災害や
虐待の悲しいニュースを見て
息子も
心を痛めているようです。
でも少し前までは
息子にとって
我が家は
居ずらい場所だったと
思うのですが…。
だって毎日
「早くしなさい
」
「宿題しなさい」
「早く寝なさい」
「ちゃんとしなさい」
と命令され続けて
いたんですから。
今
息子に心がけているのは
『命令形』で話さない
ということ。
私の場合
いつも心がけていないと
すぐに
〇〇しなさい
思考に陥ってしまいます
心がけていても時には
失敗する時もありますが…
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今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
