アドラー心理学で自分を知り
新しい『わたし』を発見
活き活きママを応援します
Kumi♪です。
たくさんのブログの中から、
私のブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます
大学生たちの会話。
自分のことを「ゴミだ。」と。
「指定校推薦だったから
ラクだった。
社会的にはゴミ。」
「俺も。ゴミ。」
私の職場は
GMARCHの中の
一般的には
難関と言われる私立大学です。
第一希望では
なかったのでしょうか?
入学してみたら
気に入らなかった
のでしょうか?
指定校推薦で
合格したことに
後ろめたさがある
のでしょうか?
それとも
ただの照れ隠し?
理由はわかりませんが
現状に満足できて
いないのでしょうね。
どんな理由があったにせよ
この大学に合格したい
気持ちはあったはず。
その時はベストの
選択をしたと思います。
ですが
入学してみたら
何かが違っていたの
でしょうね。
彼が自分を否定するものは
一体何なのでしょうか?
一度しかない大学時代を
「自分はゴミだ。」と
思いながら過ごすなんて
心が痛みます。
自分の選んだ道に
誇りを持て
とまでは言いませんが
誰かと比べるんじゃなく
自分の選択を
否定するのではなく
この大学だったからこそ
出会えた友達や
できた経験があって
よかったと
言える日が来ると
いいですね。
今はそんな気になれなくても
何かに気づいて
そう思う日が来ると
私は信じることにします。
悩んで
傷ついて
泣いて
笑って
いつか笑顔で振り返る…。
そんな日が来きます。
そして子供が肯定的に
物事を捉えられるようになるには
実は母親の力が大きいのですよ。
今日も最後まで読んでくださり