STA研究会
会長の戸田賢齊です!
ここ1ヶ月で91人の方と、まあ色々と話をしたり食事をしたり、、、
あっ、全てお仕事ですから。
福岡、宮崎、広島、名古屋、東京。
色々と行って帰ってきて感じたことは、
九州の方、今私が住んでる熊本含めて「危機感がない」ということ。
これは自分の将来に対しての。
東京では普通なことが地方では意外!というよりみんな知らない。
「老後破産」「年金問題」
そういう言葉を知らない、そして20年後がどうなるかも予測していない20代、30代が多い。
10年後に今よりも年収が100万~200万上がったとしても、苦しい。そんな時が来ると誰もが口を揃えて言い、私もそう思う。
あまりにも情報が多いため、コラムを3回に分けて配信していきたいと思います!
「危機管理能力part1!!」
早速、本題へ入りましょう。
あなたはもしかすると、この事実を知らないかもしれない。
・救命胴着も着けずに、ビニールボートと水かきの付いていない1メートルにも足らない棒を持って、10キロ離れた島へ渡ろうとしている若者がいたことを。そして遭難したことを。
これは事実です。
この話を聞いてあなたはどう思うだろうか?
「危ないに決まってる」
「馬鹿げてる」
「準備が足りない」
「ないな!!」
きっとそう思ったはず。
10メートルもいけば、その棒は何の役目も果たせずに、潮に流され、遭難することは目に見えている。
ただこれは現実に起こったことです。しかも専門学生が。
運良く、携帯電話がつながり、
「ゴムボートが流されているから助けてほしい」
携帯電話が繋がって本当に良かった。海の上では圏外となるケースがほとんどにも関わらず。
そりゃ遭難するわ!( ̄ー ̄)
と言いたいところですが、現実、あなたもそうではありませんか?
5年後にどうなっていて。という目標はセラピストとしての尺度でのみの目標ではありませんか?
ここで一つ質問を。
あなたが明日も病院へ勤務し、リハビリを患者さんに提供している確率は100%ですか?
これに答えることができ、それに対して現段階で何か対策や行動をしているのでなければ、
あなたも、そして取り上げた専門学生も全く同じ行動をしているのです。
更に、あなたが明日何かの怪我や病を患う可能性は0%ですか?
0%ではないはずですが、多くはその事実を分かっていながら、
「私は(特別で)明日も元気~!!」
なんて言っちゃってるんですね。
先ほどの専門学生も、
「俺らならすぐにあの島に到着するよ!ビニールボートも安かったな~!あっ、この棒でも持って行こうよ!じゃ行くか!!」
ここまで読むと、全くもって同じ行動を取っていることに気付くはずです。
あなたは100%、0%でない事実をどう受け止め、どう行動を起こしますか?
結婚している方、結婚していない方男性、女性に関わらず、
あなたがもしも明日仕事がなくなったときに備えて毎日何かの行動を起こせば必ず収入があり、生活できるはずです。
また何かの責任者の方は、
一言に「守る」とは言うものの、もしもそのような部下が出たときに、その部下が生活出来るようなシステムがなければ何を守っていると言うのでしょうか。
何も危機感を煽りたい訳ではありません。ただ事実を事実として受け止めて頂きたい。
そして、それに気付き何かしらの対策や行動を年数に関わらずしなければならない。
ということをお伝えしたいだけなのです。
私の知り合いの教授に職を失った人がいます。なぜか、、、勤めていた大学が無くなったから。
教授という職でさえ安泰とは程遠い現実。
皆さんも、何かあれば「お国が守ってくれる」とは思ってはいないでしょう。それなら何か対策をこうじるべきだ。
明日、いや今からでも。
STA研究会
戸田賢齊