作業療法最後でした!
その後診察で、
医師として診断は簡単につけたくない。
困り事がある中で、それにあった支援が受けられないことになると本末転倒になるから、そのときは診断をつけて周りの人に理解してもらえるようにしていったらいいと思う。
診断についてお母さんはどう考えます?
とも聞いてくれ、こっちの要望に寄り添ってくれる雰囲気でした。
診断は今のところは保留で小学校に通ってから困り事が出た時に考えたい。と伝え、もし診断がつくとしたらどのような感じか尋ねると、
診断をつけるとしたらADHDが強い。
こだわりの強さ、融通が効かないなどのASDの要素もある。
こだわりも強いがそこに執着し続けるわけでもなく、ADHD気質から気が移り変わるという絶妙なバランスがある。←(笑)
ということでした。
確かに絶妙なんよw。
めちゃくちゃややこしいけど意外とあとにひかないというかw
また困ったらいつでも相談に来てもいいし、診断をつけることも出来るし、これでサポートが終わるわけじゃないから頑張れ!
みたいな感じで終わりました。
また夏頃に様子をみもらえるみたいです。
グレーゾーンやねぇ。
グレーゾーンならではの支援受けれるか受けれないか微妙なところだから、健常児に混ぜると怒られることばっかりになって、どう育てていくかが難しいところなんやろうなぁ。
しかし、社会に放り出すことを考えると揉まれるしかないよね!
そんな事したら友達に嫌われるでー
名前きかれてるでー
挨拶したほうがええでー
コミュニケーションでも気になる場面も多くて、こんな事ばっかしてて仲間外れになっても文句言えんよ!とか言ったりしてたけど、意外とこどもは気にしてないみたいで、春休み中色んな場所で小学生のお兄ちゃん達と仲良くなってたりして帰りに名前呼ばれてた
見てないうちに自己紹介してたんや
年齢とか色んな情報もトークしてたみたい
こども達の世界では意外と大人が思うより通用してるんか?
もちろん通用しない子もいると思うけどこれはもう相性なのか?
なんかもうみんな爆笑してるしもうこれでいいかも
ここ最近、ぷりおの謎の芸で2歳児〜8歳くらいまでの子はめちゃくちゃうけてくれます
うけたらまた調子に乗ってやりまくる
楽しいのが1番よね!
ぷりおはルールのある遊びとかあんまりついていけんし、負けそうになったら逃げるし、気まぐれでヘンコで面倒やけど、なんかおもろいから憎めんのよー。
と思ってもらえるのを目指そう!
凹をなんとかするんはもう無理や!
凹をカバーするために芸を磨くんや!
芸はちゃうけどw
皆を楽しくさせたたり、優しく出来たり、お友達を少しでもハッピーにさせることが出来たらいいよね。
面倒なやつだけではしんどいやん。
というわけで、凹はめっちゃあって凸がこれといってないぷりおだけどムードメーカー的なホワホワしたポジションでもいただければいいなぁと
ムードぶち壊しもめっちゃあるけどね
なるようにしかならんしのんびりいくかー
作業療法、一旦卒業
おめでとう