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子どもの「心の根っこ」の成長を育む関わりとは?

(マザーズコーチングスクールHPより)

 

子どもを一輪の花にたとえた時、その花に、親はどのように関わるべきでしょうか。

水をあげる? 

雨風から守る?

 いいえ、どちらも不正解です

 

子育てにおいて、それらの行為は「干渉」であり

子どもの可能性をどんどん狭める危険性があります

 

教育熱心なお母さんほど

「子どものために!」

と一生懸命「干渉」するので

こんなに残念なことはありません

 

親がすべきことは、根っこの成長を助けることです

 

丈夫な根っこがあれば

倒れたり踏まれたりしても

また立ち直ることができるのです


子育てのよくあるシーンを例に

根っこを育てるコミュニケーションとは

具体的にどういうことなのか

繰り返しエクササイズで学びます。

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私も含め、多くの日本のお母さん達は

知らず知らずのうちに

過干渉に傾きがちになっている気がします

 

私は保育士という仕事柄

仕事では過干渉にならず

冷静に見守ることができるようになっていったものの

 

我が子の子育てでは

フラットに関わることの難しさを感じていました。

 

どこまでが過干渉で

どこまでが放任なのか

 

いつも迷っていました。

 

あの時の自分に伝えたいのです

このテキストを

 

 

関わり方や伝え方

それプラスもっと深い部分を学べるからこそ理解が深まって

 

自分と向き合えることが多くなる

 

それに合わせて自然と子ども達と向き合える

 

自分の軸がぶれなくなり

迷わない子育てへ

 

我が子だけでなく

目の前の人と向き合える楽しさが増える