学年主任の先生が
卒業生にこんな言葉を贈って下さった。
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「自由に生きる」
自由な校風と言っても
たはり高校なので制限されることや
我慢することがありましたね。
解放される喜びは大きいと思いますが
自分勝手な行動をすることが
自由ではなく
それはすぐに不自由になるだろうし
周りを不快にさせることにもなります。
「自由に生きる」
とは覚悟と責任をもって
自分の意志で選択し
実行し
結果を受けとめて生きていく事だと思います。
そんな「自由」の生き方を
して下さい。
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先生方は一つのチームのように
力を合わせておられる感じが伝わってきて
素晴らしい先生方に
大事な子ども達に
関わって下さった三年間に
感謝の気持ちでいっぱいだ
