藤井寺の民間学童保育施設

ふぉれすときっずさんに絵本「鏡の中のぼく」を

寄贈させて頂くことになりました。

 

絵本「鏡の中のぼく」は

「自分を大切にする心」を育む絵本です。

 

「自分を大切にするってどういうこと?」

 

子どもから大人まで、

まさにコーチングを体感しながら、

それぞれの視点で楽しむことができる絵本です。

 

マザーズコーチングスクールは

内閣府の孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています。

 

読みきかせイベント

絵本の寄贈などを通じて

「子どもの孤独」

「子育てにおける孤立」解消の活動をしています。

 

 

 

 

スタッフとしても働かせてもらっている

ふぉれすときっずさんのスタッフミーティングの時間も

私は大好きです。

 

こども達にどう関わっていくのか

何を大事にしていきたいのか

 

今の子ども達の姿の

気付いたことをシェアしながら

よりよい方向へいく為に

その都度、知恵を絞り

意見交換をする

あたたかい場所でもあります。

 

運営されるお二人の情熱をお聞きして

スタッフみんなが本音で話し合える場所がある。

 

そんなふぉれすとでの日常の一コマで

鼻歌交じりに過ごす子どもに

「楽しそうね」と声をかけると

 

「楽しくないわけないやんか」

とはじける笑顔がかえってきました。。

 

安心できる場所で

「自分を大切にする心」を

 

子どもたちが育んでいけたらと

願っています。