数日前、息子が小学生の頃からの
ママ友から久しぶりに連絡がありました。
了解をもらったので
ご紹介させてください。
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新聞にマザーズコーチングスクール副代表の
川越くみさんの記事が掲載されていました。
すごくためになる記事で勉強になりました。
栗田さんも勉強されているマザーズコーチング
素晴らしいですね
最近自分がしてきた子育てがこれで良かったのかな？
と自問自答することがあります。
子育てやり直したーいって思ったところでもう手遅れって思ったり。
子供ともっと向き合ってくれば良かったと反省する毎日です。
くみコーチさんのお話の中に親子のコミュニケーションで大切なのは「手放す」「見守る」「見極める」の３つの視点であること。その中でも見極めるための作業として「ハピネスマイルノート」の作成をすることをお勧めされていました。これは私もやってみたいって思いました。
心に響いた言葉は親子の関係はシャンパンタワーのようなものでお母さんの気持ちが幸せで満たされると子供にも伝わっていくという言葉がほんとにそうだなぁと思いました。自分を大切にしていくことに繋がってるんだなぁって感じました。
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子どもが大きくなってくると
これで良かったのかなと
思うこと
私の子育て、間違いだったんじゃないか
自分を責めてしまったりすること
でてくるかも
しれません。
私もありました。
心配や後悔を重ね続けるお母さんだったのです。
けれどマザーズコーチングに出会って
後悔しない、迷わない子育てへ
向かってどんどん進んで行ってる実感がします。
学ぶのにいつからでも
遅いという事はありません。
それに子どもが大事だからこそ
悩んだり迷ったりもすると思うのです。
どんなコミュニケーションが
子どもを大切にするのか
自分を大切にするのか
コーチングのエッセンスが
シンプルにギュッと詰まった
マザーズコーチンング
「コーチングを学ぶ」という事が
新しい文化になったら
いいなと願っています。
子どもとも
自分とも
価値観の違う人とも
お互いを尊重しながら
信頼しあえる
そんな世界に
向かって歩んでいきたいです。
連絡をくれたママ友にも
お伝え出来ることがとても
嬉しいです。
頑張るママの笑顔が増えますように
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ハピネスマイルノートのことや
「手放す」
「見守る」
「見極める」について
この書籍にわかりやすく
書いてあります。
「ごきげんママのハッピー子育て術」
マザーズコーチングスクール副代表
川越くみ 著
監修 マザーズコーチングスクール
