夏の甲子園を

応援していた方も多いかもしれません

 

 

大雨の影響で

山口の高川学園高校の応援団のバスの到着が遅れ

試合開始に間に合わず

 

試合が進んで4回で

やっと応援団が甲子園に到着

 

たった6人だった応援が

300人に。

 

その時

 

4番キャプテンが

勝ち越しのタイムリーを放つ

 

一気に試合の流れが変わった

 

試合後、キャプテンがインタビューで

話していた

 

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背中を押してくれる感覚があって

 

応援ってすごい力をもってるんだな

あらためて感じました

 

その応援にこたえたい

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そう思ったそうだ

 

 

 

 

応援という大きな力

 

 

子育てにも応援する場面が

たくさんあります

 

 

私たち大人が

子ども達にできることを

一緒に考えていきたい

 

 

そう

願っています

 

 

わたしがそうだったように

マザーズコーチングを学んだことで

 

さらに

我が子を応援できるようになって

 

子どもにもその応援を快く受け取ってもらえる

 

双方向の親子のコミュニケーションが

随分増えた実感があります

 

学んで実践して

成長する喜びも

感じています