昨日浅草に行った際、ずっと探していたあづま袋用のハンドルが欲しくて
和装小物屋さんに入りました。

レジにいたお姉ちゃんに聞いたところ「ないです」と。
しかしそんなはずはないのです。
だって前日にネットでその店の紹介記事を読み、取り扱い商品の中に
あることを確認していたのですから。
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で、やっぱりあったわけなのです。
今の若い子たちは知らない・わからないことを簡単に「ない!」ですませる
のでしょうかねえーん
(これを読んでる中に若い人がいたらごめんなさいね)
その日の帰り、ダイソーでも欲しい商品があったので(布団を折りたたんで
入れたクッション)これまた若いお兄ちゃんに聞いてみると全然伝わらず
全く違う商品を案内されました。

教訓
欲しい物があるときは、スマホで写真を撮っておいて
それを見せよう!
ちなみにあづま袋のハンドルは風呂敷ハンドという商品名でした。
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