ドキドキ☆リーマンノート

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いずみんこと梅本和泉の最後のモバメがとても良い文章で感動したので、ルール的にはいけないことかもしれないけれど転載します。

このブログのアクセス数から、問題になることは皆無でしょう。

 

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私は感謝しています!

 

私の気持ちを優先させていただき、AKB48の活動を辞める決意をしたにもかかわらず、最後の最後まであたたかく見送ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

活動した2年間が長いのか短いのかわかりません。

ですが高校の卒業式を終えて、その日に山口から東京に引っ越し、慣れない毎日を支えてくださったのはファンのみなさんや16期の仲間でした!

 

楽しいことばかりではなく、苦しい日々もあったけど、ちょっとだけ嬉しいことがあるだけで毎日が楽しかったです。

 

自分が決めたことだから自分なりに力を尽くしてきたつもりだけど、ファンのみなさんをもっと満足させてあげられなかったことは悔しいです。

 

今まで何かを頑張るとかなんてなかった自分に頑張ることを教えてくれたのはAKB48の活動です。

この2年間で私の心を成長させてもらえたと感謝しています。

 

自分で自分のことを褒めたくないけれど、高校3年生の夏にAKB48 16期生のオーディションを受けた自分を褒めたいです。

 

あの時受けてなかったらみなさんとの素敵な出会いはなかったから。

 

お別れは寂しいですが、それ以上にファンのみなさんや16期メンバーに出会えたことを大切にして前を向いて1歩ずつ進みたいと思います。

 

そしてみなさん、私だけではなく私の家族にも幸せな2年間をありがとう。

私の活動を楽しみに毎日を過ごした家族もみなさんにとても感謝しています。

 

みなさんの力は絶大なんです。

 

今日で活動は最後になりますが、明日からもまたみんなで未来に向けて進みましょう。

 

出会ったみなさんのことをずっと応援してるよ。

 

しんやさん、今までありがとう!

 

 

山口県出身、チームB 16期研究生 梅本和泉。

いや~、もうね、とにかく癒しオーラ全開の素晴らしいイベントだった。今まで僕がライブ以外で参加した中では最高に満足したアイドルイベントでしたね。

AKB48カフェ&ショップのイベントの参加が初めてだったんで、その辺りから。
基本的にはAKB劇場と同じで、AKBカフェ用のIDを作ってそこから応募。
初めての申し込みで当選してくれた。
参加した感じでは、周りも初めての人が多そうだったのと、キャンセル待ちで溜まってた人たちが、どーみても濃い感じだったので、新規優遇が思いっきりあるようだ。

当日はメールに書かれている時間までに身分証明書見せてチケットを購入。
それで秋葉原駅前のAKBカフェ前広場で番号順に10番ごとに整列させられる。
最終番号は40番の模様。
劇場と違ってビンゴ抽選はなく、当選番号順に来なかった人の番号を抜かして首からかける番号札を渡される。
ちなみに僕は当選番号25番で渡された番号札は22番だった。
並ばせた当選者全員に番号札を配布した後に、キャン待ちの抽選が行われた。
可愛い恰好をしたカフェの店員さんが番号の入った箱から当選番号を引く形式。
「今回は4名になります」と店員が言うと、ちょっとざわめきが起こる。
キャン待ち当選者は一番最後の番号に割り振られるようだった。

そんな儀式の時間は約20分間。
それがすべて秋葉原駅前の広場で大衆の目線に晒されながら行われる。

入場時に劇場と同じように荷物をロッカーにしまうために、100円玉が1枚必要になる。
メールをそこまで詳しく読んでなかったため、両替が必要となり、入場順が最後になってしまった。
と言っても、カフェイベントは劇場と違い、自由席ではなく配られたゼッケンと同じ番号の椅子に座るため、早く入る必要性は特にない。

入場から約45分間はビュッフェの食事タイムとなる。
ステージの後ろの大型ビジョンには、2年前の新潟で行われた総選挙のライブ映像が流されていた。

ビュッフェの内容は、パスタが2種類とフライ物が幾つかと、オードブルが幾つか、サラダなど。
全てが出来立てで温かく、無くなるとすぐに用意してくれるので、意外といける。
カレーライスもあったが取らなかった。
どうせ不味くて貧相なものが出てきて、ろくに食べられないだろうと思っていたのだけど、予想外にお腹いっぱいまで食べてしまった。

食事の最後にデザートとしてフルーツポンチが出てきたのだけれど、それが結構な量の皿にみんな盛られていて、ちと食べたいけど不味かったらこの量を食べきるのはかなり苦痛になるなと心配になり、恐る恐るもらったのだけど、これも意外といけて、全部食べてしまう。

いや、それよりなによりも、AKB風の制服衣装にこれ以上は短くできないだろっていうくらい短くしたスカートをはいた可愛いカフェの店員が、料理を盛ってくれたりお皿を下げに周ってくれたり、それがね、やっぱ気分が良い訳ですよ。
それでたいして美味しくもない料理を何度か取りに行ってお腹いっぱいまで食べてしまうというね。

イベントが始まる前に既に楽しいです。

とまぁ、そんな感じで、45分はけっこうすぐに過ぎてしまう。

そんなんでイベント開始。
オーバーチューンが鳴って、西川怜、千葉恵里が登場。

いゃ~、清楚な色違いのワンピース姿がヤバいっす。
世の中にこれ以上カワイイものが存在するのか?
ってくらいの怜ちゃん可愛さオーラが眩しくて、もぅヤバいっす。

2日遅れたバレンタインってことで、チョコクッキーを2人で作る企画で、ステージ上で小麦粉をこねるところから始める。
カワイイJC2人がお菓子を作るのを、おっさん達がただ見るという企画。
会場を包む癒しオーラがヤバいです。

30分くらいで作り終わり、オーブンへ運んだところで、ミニライブが。
何曲か歌ったんだけど、「わがままな流れ星」と「となりのバナナ」が可愛すぎて、萌え死ぬかと思いましたね。
大袈裟ではなく、ホントそのくらいの気持ちになった。

写真は1曲撮影OKの曲がありその時のもの。



そろそろクッキーが焼けたということで、取りに行って、ステージ上でハート形のチョコクッキーを1個1個小さな皿に盛っていく。
それを2人が全員に配って歩いてくれる訳ですよ。
さっき2人がステージ上で作ってくれたクッキーをですよ。
何ていう神イベントなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

運よく西川怜ちゃんから手渡しでもらえた。
もぅね、ヤバいっす。
何度かこれまでに書き込んでるけど、ホント、ヤバいっす。
クッキーは出来たてて温かく、あぁ、美味しいよ、怜ちゃん。

最後にイベント前に食事しながらヲタが書いた質問に幾つか答えて終了。
帰りには、イベントごとにTシャツを販売しているのだけど、あまりの高まりに予約した。



こういうイベントがあって、抽選ではあるけれど僕みたいな比較的ライトなヲタも参加できるっていうのがね、AKBの懐の深さであり素晴らしいところだよなぁ。
地下だと、こういった40名しか参加できないイベントだと、CD300枚買うとかハードルが高くなるからなあ。

2月23日(金) 開始18:30 豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館

3月18日(日) SKE48 22ndシングル「無意識の色」(通常盤)全国握手会@横浜アリーナ

《栃木県:2018年3月21日(水・祝)》
トヨタレンタリース栃木 Presents『恋とち AKB48チーム8 スペシャルイベント2018』

3月31日 HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~/さいたまスーパーアリーナ

3月31日 SKE48単独コンサートさいたまスーパーアリーナ(埼玉)

4.7(土) STU48 1stシングル<東西握手会>幕張メッセ(関東会場)

4/13(金) NGT48単独コンサート:朱鷺メッセ

5/10(木)EX THEATER ROPPONGI
open 18:00 / start 19:00 片平里菜「愛のせい」アルバム全曲再現ライブ&シングル全曲ライブ

今日はTDCで行われたSTU48の単独コンサートに行ってきました。
席はアリーナのまあまあのところ。
運良くステージ方向に背の高い人がいなかったので、視界良好でした。

因みにSTUのメンバーの顔と名前が一致するのは、瀧野し薮下のみという状況。
東京で初めてのコンサートということで、一人ひとり自己紹介的にダンスをしながらの登場。
まぁ、ぶっちゃけみんな下手で、ちと笑っちゃいましたね。
TPDとかフェアリーズとかその辺が良くやるような登場の仕方なんだけど。
デビュー前で、かつ専用劇場もないグループなんで、比べたらかわいそうなんですけど。

数曲歌うのを見たところで、フロントにいるあるカワイイ子に目が行くわけですよ。
ウインクの鈴木早智子ちゃんか北の国からの蛍か(例えが古くてすいません)、今だとイコラブの齊藤なぎさちゃんを色っぽくした感じの、とにかく目立つというかアイドル指数がものすごい。

メンバー紹介で岩田陽菜ちゃんだということが分かる。
あぁ~、この子が陽菜ちゃんか。
そこで岡田奈々が「14歳ってビックリしませんか?」

マジですかぁぁぁ、14歳にしてこの色気、18歳くらいなのかな、と思っていたので驚きましたね。
この子、凄いわ。
っていうか48グループの希望だわ。

コンサートも良い感じで進んでいくと、門脇実優菜ちゃんもね、目がいきますね。
ダンスが上手いのと、屈託のない可愛さとで。
前にニコ生でSTUのライブを見たときに、この子はダンスで目立っていたから気にはなっていたのだよね。
実際に見ても、やっぱ目立ちますね。

あとまぁ良かったのは、アンコール明けに新曲の「暗闇」を歌ったのだけど、衣装が物販Tシャツじゃなくて、乃木坂と欅坂の良いとこ取りみたいな、かなり良い衣装だったところですね。
この「暗闇」、僕が今、一番好きな曲で楽しみにしていたのだけど、本編でやらなかったので、アンコールってことは物販Tシャツなのかぁ、残念だな、と思っていたので。

アンコール明けの物販Tシャツって、まぁ販売促進を考えると仕方ないのだけど、あれ、嫌なんだよね、可愛くないから。
今回は、コンサートの途中で何人かのメンバーが来ていたので、もしかしたら着ないかも、と思っていたのだけど、よかった。
MVの衣装よりもずっと良いので、こっちでMV撮ればよかったのに。
STUっぽくないけど。
コレです


「暗闇」だけどサビの詩「夜よ僕を詩人にするな きれい事では終わりたくない」ってとこが良いよね。

あとは、STUのことを追いかけていたわけではないのでどのくらいのキャリアなのかはよくわからないが、デビュー前なのに選抜組と干され組の色分けがハッキリしすぎていて、ちと可哀そうだなと思った。
全体曲の衣装も選抜とその他と、ほぼすべての衣装でデザインを分けられていたり、途中のユニットコーナーで、センターを抽選で決めたと言いながら、全員推され組だったりと。

席も良かったし、ライブも良かったので公演の生写真を買いたかったのだけど、列が長くて諦めました。
 

16期のレッツゴー研究生公演は、2chでも絶賛する書き込みが幾つも書き込まれていたので、どんな公演なのかと思って見たら、いゃ~凄かったです。感動して泣きっぱなしでしたね。
セットリスト、衣装とか考えると、若い子たちのメンバーが演じるある意味、ファイナルアンサー的な究極の公演だったと思う。
勿論、一番前の列で見られたから、というのもあるとは思うけれど。

衣装も初めは制服衣装で出てきて、やっぱこれだよ、AKBは、って感じで見ていると、1曲ごとに脱いでいくわけ。これも、大事なんだよ。
そんな衣装を脱いで着替えをステージ上でテンポよく魅せる演出が全体曲で2回もあるんでよ。
もうね、それだけで凄いよ、分かってるよ。

また、セトリがね、微妙に今まで神曲でも埋もれていたというか、たまにしか歌われなかった泣ける良曲をチョイスしてきていてさ、これもさ、凄いわ。
その汗は嘘をつかない、孤独なランナー、ずっと ずっと、そして究極はHigh school days
これね、泣けるわ。
なんていうの、元気よくダンスして歌って、それで泣けちゃうっていう曲をね、これでもかって次々と入れてくるわけですよ。
ゆいりー天才だわ。

メンバーではやっぱ山内瑞葵のね、スケールの大きさというかさ、彼女は本当にすごい。
スタイルも良いし、ダンスも上手い、顔も目がくりくりとしてカワイイ。
ここまでの逸材は今までAKBにいただろうか?
そのくらいのことを、改めて思いましたね。
最近の期の逸材としては、13期の大島涼花、14期の小嶋真子ってなるのだけど、この二人とはちょっと比べ物にならないくらいの逸材感だね、ずっきーは。
今はAKB研究生がテレビに出ることがほぼ無いので、AKB劇場で実際に見た人でないと、すっきーの逸材感は知ってもらえないのだけれど。

ユニットも、完璧ぐ~の ねとかさ、ずるいわ、もう。

誓約書にスタンプを押してもらえるのが1/18日までなので、ギリギリ2個目のスタンプを押してもらう期限に間に合った~。

いずみんが僕のスタンプ帳をみて「えぇ~まだ2個なの」と可愛く言うものだから、癒された。
それと、一番前に座れた時は興奮して、隣同士ではなしすることが多いんだけど、今回も両側と興奮して話した。
名古屋から出張のついでに申し込んだら当たった。普段はSKEにいっているとのこと。

 

でも、ホント凄いっす、まだ見てない人は、この公演が恐らく3月で終了するので、それまでに見に行くことをお勧めする。