宮古島で、大爆笑の除霊体験 … 。 | 株式会社 無為自然

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明治時代から続く 4代目治療家

 
みなさま、こんにちは ✨
 
沖縄・宮古島の後、東京。
ゴールデンウィーク 初日に、
満席の新幹線で大阪へ戻り、
これから名古屋です。
 
タイトルを見て、
驚いた方もおられるのではないでしょうか!
 
「 宮古島で、大爆笑の除霊体験 … 。 」
 
さてさて… 何から書こうか。笑
 
 
宮古島 へは、
「 認知症 」を改善する方法や、
「 生き霊 」などの妨害工作を受けない体質を、
お手伝いする仕事に行ってきました。
 
さまざまな方とお逢いしているなかに、
すっごい方と逢ってしまった 。。。
 
宮古島で手相を見ているカフェ経営者。
この方が、ほんと凄い。笑
 
 
普通に「 手相 」を見ていただいたのですが、
 
あなた、いままでに何度も死にかけてるわね-。
 
これはすごい! お金がこれからも、
どんどんあなたの元に集まってくるわ!!
 
見えない存在に護られている。
 
 
などなど、
 
私も手相を見ていただくことが好きなので、
いろんなところで見ていただくのですが、
この方は、半端ねぇ! と驚くことばかり。
 
死にかけた時期もあてていただきました。
 
 
凄いのは、それだけじゃなくて…
私の臨死体験・幽体離脱体験などを話していると、
 
あなた、女性を連れて来てるわよ。
と、ボソッと一言を言われてしまう。
 
な、なんですとっ ?!!!! (゜∀゜) 
 
私も… いちおう、確認。
 
 
私 : 
それ、まずいほうですよね… ? 
 
 
オーナー : うん、まずいほう。
 
私: えっと…
どんな女性ですか…?
 
オーナー : すっごく綺麗で、
スラー っとしている女性。
どこで拾ったか、心あたりある?
 
私 : 満面の笑みでまったく!
 
オーナー : あなただったら、
気付いているはずよ。
ほんとーに、気付いてないの?! (驚)
 
私 : まったく。大爆笑
 
オーナー : うそー。ほんとにっ?! 笑
この女性だけじゃなく、5人 憑いているの。
 
崖から飛び降りた男性。
電車に引かれた男性。
車で亡くなった男性。
首を吊られた男性。
 
こーんなに、憑いてたら!
死にたい! とか、
鬱になってしまう。とか、
イライラして破壊的になる。とか、
症状でているハズよ! 
 
 
私 : ぜーんぜーん! 大爆笑
 
オーナー :  
吐き気とか、気持ち悪くて戻したりなどは?
 
私 : それなら、ある!!
朝、歯磨きしていると、おぇっ。となることが。
 
オーナー : 
それ、普通です。
本当に自覚症状ないの? 涙
 
 
私 :
申し訳ないけど、本当に症状がないのです。
そもそも、見ての通り…
私は根から明るい人間なので、
憑かれるような因縁がないのだけど。
 
オーナー :
それもそうなのよね。
あなた、普通じゃないくらい明るいわ。
 
この方達は、
あなたなら助けてくれる。と思って、
憑いたみたい。
 
あなたが助けてくれないから、
あなたの邪魔をしたり、
妨害をして気付いてもらおうとしているのだけど、
あなたが気付かないから怒ってる。
 
 
私 : 5体 くらいじゃ気付かないかもです。
高校生の頃は、40体 くらい身体のなかに、
いれてましたから 😅
 
オーナー :  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ? 
 
 
私 : 子供の頃、多忙な両親ではなく、
広島県呉市の日本海軍の幽霊さん達に、
頭をなでてもらったりなど、
目に見えない存在達の愛情を受けていた。
だから、あちらの世界の方に恩返しをしたい。
という気持ちが強かったと思います。
 
オーナー : 優しすぎるのね。
あなた憑依を自分で外せるわよ。
 
私 : たぶん…
元々、会話していた人なので、
できると思うのですが、
いまは出来ないと思います。
 
オーナー : えっ? どうして?! 
 
私 : 仕事柄、御客様に霊障があるときは、
指示がある場合、外します。
 
だから… 自分が外す側なので…
その… なんというか… 甘えたい。
 
霊障、取ってほしい ヾ(≧∇≦) 💖 
自分でやりたくない。 取って欲しい。
 
オーナー : はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?! ( 怒 )
 
私 : だって! 甘えられる人がいないんだもの。
甘えたい。御願い。
 
オーナー : はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?! ( 怒 2回目 )
その気持ちは、確かにわかるよ…
 
↑ あっ、理解してくれた。笑
 
というようなやり取りが … 。
 
というわけで… ○万円をお支払いして、
除霊を受けてきました。
 
やっぱ… 身体が軽いっ 。 ヾ(≧∇≦)
 
 
助けて欲しくて、私に憑いていたのに…
助けてくれないから、
邪魔をして存在を教えようとしてきていた。
 
なのに、私がタフだから…
いっさい、気付かないというオチでした。
 
 
んで、そっこーで、
北海道の霊能者の友達に連絡しました。
以前、彼女にも女性がいるよ。
と、言われていたからです。
 
そしたら、その女性からは、
しんちゃんは、
無防備だから、しんちゃんなんだよ!!!
と、意味のわからないアドバイスを言われる。
 
 
まぁ… こんな事が起きていました。
 
以上、報告、終わり!