おはようございます。
今日は皆様に重大なお知らせを、
させていただきたいと思いました。
２０１０年頃より、全国を飛び回り…
持っている不思議な感覚をフルに使い
仕事に役立てて来ました。
それはブログにもたびたび登場している
霊媒体質という私の能力。
自分を消失させることで、
得ることができた感覚。
私の霊媒能力は、
Reconnection / リコネクション という
ヒーリング哲学と、まったく同じ価値観です。
私は自分の人格を眠らせ、
光と情報を受け取ることに成功しました。
私の本業である治療行為が、
その証拠になっています。
光と情報のある領域から、
御客様の情報をダウンロードして、
治療に活かしています。
そして私の治療テクニックに関しても、
どなたからも習っていません。
習ったのは、光と情報から。
それらの領域・空間がアイディアを、
常に私に送って来てくれました。
私は送られてくるアイディアとも呼べる
光と情報に従って治療を組み立てたら、
世の中の誰も治せない脊椎の治療方法が
完成しただけです。
光と情報にアクセスしはじめて、
１５年以上の経験を積みました。
治療家としても、１０年の経験。
広島というフィールドを飛び出して、
全国各地を渡り歩く生活をはじめて、
６年間もの歳月が流れました。
この期間の間には…
実に様々なことがありました。
時に様々なスピリチュアルリーダーからの
さまざまな嫉妬を受ける事があり、
私は自分の特殊な能力を隠して、
仕事をした期間もあります。
特殊な能力と書きましたが、
これは本来、特殊なものではありません。
弘法大師空海がとなえたように、
「 同行二人 」
常に空海と一緒、常に神様といっしょ。
空海や神様から、
必要な光と情報を受け取るだけの能力で、
本来、人間であれば誰もがもっています。
しかし、それを知った上であえて特殊な能力と
私はよく言います。
それだけ、現代人は仏教をおろそかにし、
神道をおろそかにし、
自己の中の神聖さ、
そして空間という神聖なるものと、
繋がる感覚を失っているからです。
私があまりにもたくさんの事を、
器用にこなしてしまうので、
人は私を警戒するようになりました。
そこで私もはじめて嫉妬の怖さを体験します。
あるヒーラーさんと、
コラボレーション企画をした時に、
イベントが終わって…
みなさまの個人相談を受けさせて、
いただいた時の事です。
私は持っていた透視能力で、
その方が何に悩んでいるのかなど、
全部、言い当てる事が出来ました。
その話題性と神秘性で口コミが広がり、
瞬く間にネット上で、
有名人となったことがありました。
開催する 個人相談・セッションは、
常に満員御礼でした。
人気があまりにも出てしまった事と、
私の持つスピリチュアル能力に対して、
快く思わないヒーラーさんから、
組織ぐるみの嫌がらせを受けたのも、
この時期です。
当時付き合っていた方とは、
縁を切りましたし、
その当時、
私に嫌がらせをしてきたヒーラーさんが
紹介して下さった御客様との御縁も、
手放さざるを得なくなり、
スピリチュアルに関わるのが嫌になり、
本業の治療活動に専念した経緯があります。
それ以降は、
「 人間の体験を見守る 」という
「 人間の持つ自由意志を尊重する 」とも言える
受け身の姿勢にて、
御客様のニーズに応える仕事を選択して来ました。
この期間は、私にとっても価値ある期間で。
人間の心の仕組みなど、
心理学の勉強を深める期間でもありました。
しかし、ここに来て…
私の御客様には、
もっと真剣に学ばせて欲しい！
私の悪いところをハッキリ言って欲しい！
叱られたい！
という御客様が多くいらっしゃいます。笑
きっと、愛が１番！という
優しいぬるま湯のようなスピリチュアルに
飽きてしまった方達なのだと、
私は勝手に思っています。
私に厳しく勉強をさせて欲しいと
望んでこられる方は、
愛偏重主義のスピリチュアル リーダーの方から、
いろんなことを教わっても、
「 自分が何も変わらなかった 。。。」
と、口を揃えて言われる傾向があります。
最近の御客様達から依頼される真剣なニーズも、
私にはとても響いています。
私は、厳しいスピリチュアルを
好むところがあります。
神道仏教の教えを、
私はとても大切にしているからです。
私自身、物心ついたときは既に、
人間は菩薩業を体験しに来ていると
感じていました。
六道輪廻といわれる
６つの地獄の心を持つ人には、
私は容赦なく厳しく教育したいところがあります。
それが神様達から、
特殊な能力を、
与えられている私の使命なのでしょう。
( 本来、誰でも持っている能力で…
私は早く取り戻しただけに過ぎないのですが。 )
今後、これまでとは…
方針を変えてブログを発信してゆきます。
生きる事に、真剣な方を！！
私の御客様として、
大切にさせていただきたいと思っています。
どうぞよろしく御願い致しますね。
