こんにちは。以前も書かせていただきましたベルリンガーのブレーキマスター、径がデカかった問題ですが、小径化してみようかと思います。🤔
方法はシンプルにφ17.5のシリンダーに外径φ17.5内径φ14.5 肉厚1.5mmのパイプを入れるだけです。この手の改造は単純で有るけど、色々難しいです。😩
φ14.5のシリンダーが必要になるのでオーバーホールキットを注文しました。バラでの販売が無いので辛いです。しかも、国内在庫無しで、3ヶ月は掛かってしまうそうです。フランス本国に注文するため、中東の戦争状態で、1年かかる事も有るとの事でした。😩
ただ、やらないと始まらないので、先ずは、シリンダー内の寸法を計測したいと思います。🧐
マスターのシリンダー内部の様子です。孔の径や位置を測らなければなりません。🤔
シリンダー内部には、三つの孔が見えます。
貴方ならどう測りますか?深さや径はノギスで行けますが17.5mmが直径のシリンダーです。普通には行きません。😟
3Dスキャナーも有るのですが、シリンダーの光沢と形状がちょと無理そうです。😣今回は原始的にカーボンコピーを試します。😅
まず、コピー用紙を丸めシリンダーに密着させます。
拓本式です。鉛筆で擦り孔位置を転写します。しかし、一番下の半丸孔が分かりません。真ん中の孔もよく分かりませんでした。🧐
一応穴径は3mmとわかりました。しかし、他の孔が薄くて分かりません。やはり真ん中の孔と下の半丸孔が駄目でした。失敗です。😩
昔2ストロークのポートを写し取った時はシリンダー内にスタンプ用のインクを塗り、紙を押し当てる事で綺麗に写し取れたのですが、今回はインクが無いので使えません。わざわざ買いにゆくのも面倒だし。さてさて、どうする。🤔
💡ラジコン飛行機作りで使った方法を試してみます。☝️
100均で購入した待針です。径0.54mm位、これを使います。待針転写法です。
(今名前を付けてみました。😅)
紙を入れるのは同じです。
次に、表の孔から待針を刺します。これで孔の位置が転写されました。
自設計のラジコン飛行機で翼の骨組みの位置を一度に左右マークする時に行った方法です。相手がバルサと言う軽い木材で透けないので活躍した方法でした。😉
針が貫通しています。この針を固定用として、別の針で孔の縁を刺し輪郭のラインを写し取りました。
😁👍
こんな感じ。針孔が輪郭を作っています。まず、シリンダーの底が確実な起点になる為、底から位置関係を計測して行きます。🧐
方法は紙箱などの上に先程の転写された型紙を置き、待針を孔の中心に打ちます。
次に針と底辺の間を測ります。ノギスの下アゴと型紙の底辺を平行に合わせる事で真っ直ぐ測れます。☝️
この向きの場合、クチバシの両角を型紙の底辺に合わせ、針と針の間を測れば精度良く測れます。
☝️針の径一本分引けば芯芯のサイズになります。
道具の特徴を踏まえた測定をする事で精度を上げられます。😉☝️
測定の結果を記録してゆくと、孔の位置、寸法が分かる仕組みです。ノギスでは半端な数値ですが、まず半端が出ないであろう位置ですので、数字を丸めてあります。😏☝️
難しそうに見えても、別の物に写したりする事で簡単に計測する事が出来ます。😉
有価物の日です。そろそろ不用品をまとめないといけません。今日はここまでです。有難うございました。🙇🏻














