釣り等、毎週末飽きもせずに出歩いてますが、記事にする程の変化もなく、久しぶりとなりました。
裾野や近場、色々と出撃したが、画像を撮るまでのサイズは釣れず。
さっさと帰宅し、ガキんちょ達を近所の公園へ連れ出すのが土日のパターン。
これは9月19日、まだ温かかった。
9月23日は単発祝日の為、釧路基地にてボッチ。
目星を付けて置いた駐車スペースへガサガサ車を突入させると、、、、
横付けして入り口を塞ぐ手もありだが、寄せ餌生々しく大人く撤収
第二希望地は発破作業の為、駐車スペースにバリケード・・・
最初の川はウグイ1匹で川移動したものの、小型ニジ3匹で雷鳴近づき終了。
9月25日は近場へ。
大物は出ず、が、去年より復調の兆し(?)
翌26日も同じ隣町河川。
車が横に停まっただけじゃ逃げもしない太々しいアオサギ
翌週1,2日も徘徊したが、シューズを忘れて出直したりと、パッとせず。
3日は早々に撤収し、ガキんちょを付き合わせる。
目当ての川はドチャ濁りなので、小河川にてサケの死骸に興味深々。
車からすぐの落ち込みにてチビヤマメやチビイワナがドライに反応。
数回のライズでようやくふっくアップ。
姉弟それぞれ2匹づつで終了。
今週の土曜は暴れ川水系に出向くものの、入渓ままならず、清流水系をショートで終了。
早々に帰宅し、ガキんちょを連れ出す。
晩成温泉での車中泊を考えていたが、途中の忠類ナウマンが空いていたので、ここに決めた。
月小さく、雲も少なかったので、星空日和だったが、ここのキャンプ場はそれに適さず。
焚火と今季最後の花火で遊ばせ、21時過ぎ就寝
車中は冷えた金属により、安定の寒さ
7時過ぎまでダラダラし、朝飯調達後、コブ付でも川歩きできる川へ移動。
10歳にして、ようやくキャスト~リーリングまで一人でできる様になった
オレがガキの頃はスピンキャストリールなんてので、とっつきやすかったな。
しばらく一人にし、離れた位置で小坊主とルースニングなんてやっていたら、
竿が曲がり、ファイト中となっていた
あまりに驚いて呼ぶ事もできず、一人でキャッチしていた。
さぞかし、心が震えたことだろう、これだな
30cmほどのイワナとは言え、メデタシメデタシ
5年前↓
この時に比べれば、人も魚も大きくなった
2時間ちょい川で遊び、500m程3人で道路を歩き、12時車へ帰還。
昼飯、ドライブ、洗車し15時前には帰宅。
次は金曜を有休としたが、予報では寒気が入り込み、楽しむには辛い季節になりそうだ。