人は、コンフォートゾーンにいる時は最高のパフォーマンスをするけれども、コンフォートゾーンの外側に出ると筋肉は硬直し、息は上がってパフォーマンスの質は下がる。
サッカーで言うところのホームとアウェーだ。
アウェーでは練習してきたことしかできないが、ホームでは実力以上のパフォーマンスを発揮したりする。
自信を持つにはエフィカシーを高める必要がある。
そのためにはセルフトークをコントロールする必要がある。
ネガティブなセルフトークをしていれば、ネガティブな思考になってしまう。
なのでポジティブなセルフトークをすることが重要である。
自分は出来る!など…
ワーズ、ピクチャー、エモーションが情動記憶にはくっついてくる。
アファーメーションによってゴールをリアルに感じることが大事。
ビジネスマナーの内の一つ、電話の取り方を勉強しました。
案外簡単なんだということが分かりました。
ただ、本にも書いてあるとおり、最初はとても緊張するもの。
勇気を出して頑張って受話器を取ろう!
自信を形成するには、夢や欲望が大切。目標を達成することで、自信が生まれる。
今日の所は以上です。
もっとたくさんの本を、素早く読めるようになりたいなあ



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