ECHIGO 02
というわけで昨日の続きですが、そもそも戦国はよく分かってません。
木下シンヤ28歳、好きな時代は幕末。
なので旅はここからが本番。
とりあえず宿、ほてる木の芽坂にチェックイン。

“六日町温泉”は連続テレビ小説「こころ」の舞台になったらしい。
いちいちNHKに縁のある街だな(笑)
で、食事。
超豪華でビビった(笑) もう何もかも旨すぎ。

何より、さすが本場と言わんばかりに、とにかく白米が旨すぎた。
香り米でも使ってんだろうか?マジで全然違う。
当然、この旅の一番の目的(?)である日本酒も。
飲み比べセットというのがあったので、六種類の地酒を堪能。
(お福、上善如水、兼続、高千代、鶴齢、景勝)
部屋に戻ってからも、持ち込んだ酒にて夜宴。(越の寒中梅)
こうして旅の初日終了。
翌3日。
チェックアウトを済ませ、雲洞庵というお寺へ。
直江兼続が幼少の頃に勉強した寺らしく、由緒正しいというか、物凄く歴史を感じる佇まい。
一見の価値ありです。リアルに感動したわ。
その後、“着物祭り”という催しの情報を聞き、ほくほく線に乗って十日町へ。
確かに街は着物の女性多数。変わった祭りもあるもんだ。

テキヤではなく地元民の出店、新潟で活躍中のマジシャン、ゴリラが指揮するブラスバンド。
いちいち一癖あります(笑) 若者が踊ってるのはカッコ良かった。(俺も地元で踊ってたな…)

挙句の果てに、クラシックカーの展示(?)まである始末。
その中になんと…憧れのトヨタ2000GTが!
マジで涙モノ…偶然とはいえ来て良かった!

というわけで…当初の目的とは随分ズレた旅となりましたが、無事帰ってきました。
まぁ家用のお土産はやっぱり酒ですが。(不老長生)
木下シンヤ28歳、好きな時代は幕末。
なので旅はここからが本番。
とりあえず宿、ほてる木の芽坂にチェックイン。

“六日町温泉”は連続テレビ小説「こころ」の舞台になったらしい。
いちいちNHKに縁のある街だな(笑)
で、食事。
超豪華でビビった(笑) もう何もかも旨すぎ。

何より、さすが本場と言わんばかりに、とにかく白米が旨すぎた。
香り米でも使ってんだろうか?マジで全然違う。
当然、この旅の一番の目的(?)である日本酒も。
飲み比べセットというのがあったので、六種類の地酒を堪能。
(お福、上善如水、兼続、高千代、鶴齢、景勝)
部屋に戻ってからも、持ち込んだ酒にて夜宴。(越の寒中梅)
こうして旅の初日終了。
翌3日。
チェックアウトを済ませ、雲洞庵というお寺へ。
直江兼続が幼少の頃に勉強した寺らしく、由緒正しいというか、物凄く歴史を感じる佇まい。
一見の価値ありです。リアルに感動したわ。
その後、“着物祭り”という催しの情報を聞き、ほくほく線に乗って十日町へ。
確かに街は着物の女性多数。変わった祭りもあるもんだ。

テキヤではなく地元民の出店、新潟で活躍中のマジシャン、ゴリラが指揮するブラスバンド。
いちいち一癖あります(笑) 若者が踊ってるのはカッコ良かった。(俺も地元で踊ってたな…)

挙句の果てに、クラシックカーの展示(?)まである始末。
その中になんと…憧れのトヨタ2000GTが!
マジで涙モノ…偶然とはいえ来て良かった!

というわけで…当初の目的とは随分ズレた旅となりましたが、無事帰ってきました。
まぁ家用のお土産はやっぱり酒ですが。(不老長生)