大学生アスリートの指導から、

今までの道


これからの道

と選手育成と人材育成の大切なことが一致しました。



どんな選手、人間が、成功できるのか。



そこは、ビジネスマンでもアスリートでも変わらない大切な共通項。



ここを、カリキュラムとして作っていきます。

教育という言葉が正しいのか。

サポートという言葉が正しいのか。

一言では表せれませんが、今の時代を照らし合わせても一本筋が通ったモノになると思います。



○○スタイル


○○の内容

など、絞るのは商品化に進みやすくなります。



商品化、ビジネスとしてがゴールならそうするでしょう。

そうではなくて、アスリート育成と人間育成は目先ではない。

売れる仕組みより、育つ仕組み。

育つ過程にサービスがあります。

モノではないので、目に見えにくいのを見えやすく。

また、綺麗事にならないよう成り立たせないといけませんね。




整理して、形にして、発信できるように。

自分の過去と向き合い、

頭にある経験をリストとして出し、

まとめていく作業をします。




日記やメモって大切ですね。

スマホやアプリも記せますが、手で書き字で残ることは覚えてます。

そんなメモを途中でやめてしまった自分にしっぺ返しです。

あ、ブログがあるな。

読み返そう。

ここは、記していて良かったです。



記憶や感覚だけで進むのは、狭い範囲内だということ。

成長しているようで、何か抜けていく。

脳は忘れやすいということですね。




自分流のまとめ方って大切だなと感じました。

10年分振り返ります。