ビジュアルだけでない言葉の『シズル』 | 飲食店・カフェ経営者様向け/売り上げ・企画成功の鍵は『フードビジュアル販促』

飲食店・カフェ経営者様向け/売り上げ・企画成功の鍵は『フードビジュアル販促』

接客や経営は学んでいるのに、『フードビジュアル販促』について知らない店長、オーナーシェフの方へ。あなたのお店の魅力、お客様に伝わっていますか?魅せる・伝える・売れる「料理写真」と「販促物制作」のコツをお伝えします。

 

この写真、数年前に私が、わざわざ撮ったものです。 (マニアックな趣味みたいだけど)

これ、「パン生地」です。

 

パンをてごねで作った事のある方なら分かると思いますが、

発酵後のあのなんともいえないむぎゅ~っとしたカンジ。

(この表現が適切かはわからないけど、私の感覚で勝手につけた言葉)

指が生地の中に吸い込まれる様なカンジ。

その、言葉でうまく説明つかないその質感を伝えたくて。

 

ホームベーカリーあるのに、わざわざてごねして撮りました。

 

写真(=ビジュアル表現)って100文字の説明に勝る力がありますよね。

上の写真をみれば、どんな柔らかさなのか、どんな質感なのか、どんな色をしているのか、語らずとも伝わります。

 

更にその写真に言葉(=シズルワード)が合わさると、より効果的な訴求が可能になります。

食べ物の美味しさを表現する言葉で

もちもち、もっちり、もちっと

などはここ何年も食感系の美味しさを感じる言葉=シズルワードのランキングで上位に入っています。

 

上記のような擬音語、擬声語、擬態語、擬情語を称して『オノマトペ』と呼ばれていて、

最近では『オンマトペマーケティング』というくらいコンビニ商品ではこのワードが沢山使われています。なぜならより美味しさを感じやすく、購買意欲がUPするからです。(ターゲットによって異なります)

 

このオノマトペ。

以前、マーケティングの一環で色々調べていた事があるのですが、

とても興味深くておもしろかったですよ。

 

先ほどの上位ランキング入りしたシズルワードに対して、ここ数年でダウンしてるワードもあります。

コクがある、後味がよい、あっさり、コシのある

などです。

 

飽食の時代、美味しさを表現する方法もより複雑になってきているようですよ。

 

ビジュアルとワード、さらにデザインで美味しさ表現の幅はどんどん広がりますよ♪