この頃の
生活の記憶はとても曖昧で
でも
日々のあの子達からの仕打ちや
心ない言葉の攻撃に
私はどんどん
打ちのめされて
いっていた気はします
クラスで話す人が居ないから
窓からボーっと
外を眺めていたら
反対側からガンッと閉められ
でも
痛い、と言えない
高校は私服だったので
服装へのダメ出し
辛さを少しでも紛らわせたくて
親に懇願して買ってもらった
当時流行していた
ファー付きのロングコート
安室奈美恵が全盛期でした
厚底ブーツに
それを着て
私の戦闘服。
少しでも気を奮い立たせ
登校した日も
あの服にあの顔って
ないっしょ
てか
顔なくねー??
メイクもバッチリ
していけばよかった
体育の時間は
思いっきり足を踏まれて
親指の爪が無くなったこともあった
な
どんどん
どんどん
学校に行く気持ちがなくなっていき
朝起きられなくなっていく私
出席日数ギリギリ
成績もどんどん下がっていきました
他のクラスにいる親友2人が
いつも心配してくれて
授業以外は
うちらの教室にいなよとか
言ってくれたり
なるべく一緒にいようと
してくれてたような
気もするのですが
それすらも私は
どんどんどんどん
申し訳なくなり
なんで私なんかと
一緒にいてくれるんだろう
私なんか
一緒にいる価値ないのに
あんなに一緒にいて楽しくて
友達と一緒にいることが
嬉しいことなんだって
私の人生で
初めて教えてくれた
その2人とも
世界が違う気がしてきてしまって
一緒にいることが
辛くなっていきました
ほんとはもっと
一緒にいたかった
もうきっと
会うことはないのだろうけれど
伝えたいです
ほんとにありがとうって
思ってたこと
今もずっと思っていること
