こんにちは
日本滞在中は
ここにいるときにしかできないことを
今しかできないことを
やりたいことをやりつくす
そんな思いで一時帰国ド満喫中のちえです
さて、先日の昔ばなし記事の続きです
(まだの方はこちらからどうぞ♪)
ずっと
読み聞かせめんどくせぇ〜
と思っていた私ですが、
最近はずいぶんと内容のある絵本を読めるようになってきて読み聞かせが楽しくなってきたんです
なかでもオススメが、
/
坊やぁ〜よいこでネンネしなぁ〜♪
\
でお馴染みの、
【まんが日本昔ばなし】の絵本です。
小さい頃テレビでよく見た、
あの昔ばなしの絵本です☆
娘4歳なりたて
このボリューム感の本が読めるようになってきてから読み聞かせが格段にダルくなくなりました
(だって赤ちゃんの絵本ってほんと読んでてつまんない。。。←お決まりの最低発言w)
私ね、
昔ばなしって幼児の頭と心の発達にめっちゃ有効
って思うんです
その理由は、
①ストーリーが多岐に渡ること
②使用されている語彙が豊富
だから
詳しく説明しますね♪
まず①ストーリーが多岐に渡るということですが、
昔ばなし全60巻、
実に!本当に色んなストーリーがあります
誰もが知ってるポピュラーな、
桃太郎や浦島太郎から、
聞いたことのないマニアックなお話までさまざまなストーリー。
確かに大きく見ると、
正直者のおじいさんと、欲張り爺さんの話とか、
勇敢な若者が鬼退治に行く話とか、
弱いものを助けて恩返しされるとか、
ある程度決まった形にハマったお話が多いは多いんですが、
それだけじゃない!笑
・え?何?そんな殺生な話あり?
・え?鬼と仲良しになっちゃうの?
・お?そこ、そう来るか?!
とか、
予想外な結果になったり、
わけわかんないお話だったり、
非合理的極まりないお話やったり、
良い意味で想像の範囲外のお話がたくさん。
ここで学べることがある。
それは、
・世の中合理的なことや、ハッピーエンドだけじゃない
・勧善懲悪の世界観以外の価値観
(善と悪って誰が決めるの?そもそもそんなもの存在しないんじゃない?ということ)
・人間の弱さ。
そしてその弱い部分があることこそが人間らしさであり愛すべき部分だということ
要はヒーローものとかアメリカ映画によくある、
悪者 VS 悪に立ち向かうヒーロー
なーんていう、
単純短絡思考以外の思考回路を作ることを期待できるのではないか?
ということを思うのです。
だって世の中に起きているほとんどのことは、
どちらが良いとも悪いとも言えない。
誰にでもその人なりの正義を掲げて生きていて、
その人なりに良かれと思う行動をとっている、
そんな善悪で判断できない、
しがらみの中で人は生きているんだと私は思うから。
と、また長くなりそうなので今日はここまで。
私が昔話最高と思う理由二つ目の、
②使用されている語彙が豊富
についてはまた次回書きまーす

