始まりました。
3期夏スクーリング。
午前は文学。
午後は芸術学。
どちらの授業もその日の課題やミニテストがなく、先生がひたすら講義をなさるというもの。
出席はカード、点呼で取る形式。
去年取った授業と全く正反対でちょっとびっくり(*^^*)
担当教授によって様々なんですね。
文学の先生は、物静かで、なんというかダンディなオーラがあって、癒されてしまいます(笑)
芸術学の先生は、一言で言うとパワフル。
105分、言葉のシャワー、いや、変なたとえだけど、口から繋がった鎖が次から次へと絶え間無く出てくる感じの講義(^^;;
なんせ基本がなってない私なので、去年の倫理学の時よりも唖然とし、いまいる自分の状況に戸惑ったりして…。
この授業で、念願のPAKAPONさんにお会いすることができました。やっとです~。
授業内容をつかみきれず、凹んでいる私を励ましてくださって、とても心強いです。
今までがんばっていらした先輩達の背中を追いながら、私もがんばらなくちゃっ。
とにかく最終日までふぁいとーー!!