こんばんは。

似合う色とスタイル診断で個人の輝きを引き出す

SHINY COLOR24岡部です虹キラキラ


先日、新規開拓しようと新しい美容室に行ってきました美容院



新しいところに行くのって、結構体力使うのよね〜ニヤニヤ



美容師さんの技術、知識を確認しながら、



感覚のフィーリングもあるし



どれだけ寄り添う姿勢があるかとか



こちらのことをどれだけ考えて施術してるかとか



色々なこと考えながらだから、案外疲れるんですよね〜チーン



自分の仕事の目線で見てしまうから〜ニヤニヤ



今回も、カラーで


??目と思うことがありすぎて、

こちらが「こうなんじゃないかなー?」と伝えても、「大丈夫です。○○です」と自身の知識で押し切り、結果こちらの希望とは違うことに叫び



そして最後に言った言葉が

最初は明るさ重視でいったんでー。でも赤み消えたと思います。大丈夫だと思います。って。(1回目は明るさとりすぎてオレンジカラーに。これオレンジすぎて困るんだけどと伝えたら、暗くなりますけど打ち消す色入れ直しますって作業されました)



え???え???え?



いやいや〜

違うでしょびっくりマーク



大丈夫かどうかはどちらがジャッジすること。


あれだけ説明したのにねーニヤニヤ


知識が不安なことはきちんと確認してから行わないといけないよねー!


その後困ったからアシスタントに仕上がり頼んで、そのアシスタントにもどんなふうに仕上げるかを伝えてないからポーンな感じのセットしてるし、その子も出来ないから違うスタッフが仕上げて、これまた滝汗ポーンな感じになってしまって。結局自分でやりますからとアイロン借りていつも通りに修正。

アイロンの使い方上手ですねー笑ですって。


もう笑うしかないニヤニヤ



ま、いいのよー。

いつもよりだいぶ暗い色になってしまったけど、ヘアーカラーに合わせたメイクが楽しめると気分転換したから。きっと他の人だったらチーンか💢よ!




色の知識を伝えるって、ホント難しいのよねー。

いつもぶち当たる美容師業界のカラー分類わけとパーソナルカラーのカラー分類の相違。

寄り添って聞く耳持つスタッフとサラッと流すスタッフ。


似合う髪色って大事だから、もっと寄り添って学ぶ姿勢をとって欲しいけど、美容師業界とパーソナルカラーのカラー分類の仕訳が違うからいけないのかもね。この違いが意思疎通が出来ない原因だとだいぶ前から思っています真顔


残念😢



いつになったらマッチするのやらキョロキョロ



お客様達のためにも、新規開拓頑張りますびっくりマーク