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ONE HAND ONE HEART
8月21日第1弾「うまれる」上映会について…
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映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。
映画全体をみて率直に思ったこと、
家族に会いたくなりました。
当日 パパと子どもたちに
お留守番を頼み、
私ひとりで丸1日 当日スタッフとして
映画上映にあたりました。
毎日一緒にすごす子どもたち、
ありがたくも五体満足 健康にうまれ
一緒に寝たり、お喋りしたり、
ご飯たべたり、ギューってしあったり、
でも
当たり前だと思いすぎてた毎日は
実は誰かが願っても
叶わなかった日常だったり…。
お腹の赤ちゃんの心臓の音を
上映中に聞いて、
子どもたち妊娠中のことを思い出したり
お腹の赤ちゃんを想ったり、
一緒に子ども達の誕生をまちのぞんでた
パパのことを考えたり…。
親子で映画ご覧になられてる方をみると、
「僕産まれる時も痛かった??」
「ママのお腹の中にいたの覚えてる??」
なんてお互い聞きあったりしていて、
みていてあったかい気持ちになりました(^^)
色んな方に
少しでも多くの方に観ていただきたい、
何かを感じてそれを持ち帰っていただき
大切な方達に共有していただきたいと思い、
当日まで 準備や告知を
メンバーそれぞれが育児の合間に
協力しあいながら進めてきました。
当日スタッフとしては5人ですが、
企画を進めてきた7人の想いがつまった
第1弾「うまれる」上映会です。
みなさんの明日からの世界が
もっともっとキラキラしますように。
「赤ちゃんが
産まれてくることが奇跡ではなく、
命を宿ることが奇跡。」
受け付けしてました♡
shiny☆c
虐待防止プロジェクト記事
├ONE HAND ONE HEART第1弾
└ONE HAND ONE HEART第2弾
新聞掲載記事
├毎日新聞
└読売新聞


