星と月が淡く夜を彩る
風が導く金木犀の香りが夜を舞う
そんな世界の中で、眠りに落ちる前に
君の幸せを願おう
胸に手を合わせ、
祈る事しか出来ないけれど
星々は、それすらもそっと静かに見守る
頬を伝う涙は、
誰を想い零れ落ちるのだろう
流れ星は速すぎて、
願い事を唱える前に、
散りばめられた宝石箱の中に仕舞われる
手を伸ばしても、その手は空を切るだけで
その軌跡には、何も残らない
ぽつんと佇む世界の中で、感じたのは
終わりのない時の流れ
生まれ落ちて、輝きを放ち、
そして儚く消えていく
けれど、それは終わりではない
枯れ落ちた花々が芽吹く様に、
何度でも生まれ落ち、輝いていく
煌めく星に夢を預けて、
淡く優しい月と眠る前に、
もう一度だけ、願い事を紡ごう
君が幸せに笑っています様に‥と
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:
こんばんは。
そしてお久し振りです。
けれど、また暫く、blogをお休みします。
多分、1週間くらいかな?
ここ最近、ペタだけしか返す時間が無くて、
コメントも中々出来ない状態。
そんな状態を続けるよりは、
きちんと休んだ方が得策だろうから。
それに、最近はblogを書く気になれず、
しなければならない事に、
中途半端に取り組みたくないから。
だから、お休みします。
勝手で申し訳ないけれど。
本当にごめんなさいね。
1週間くらいしたら、戻って来るから。
暫くの間だけだから。

この空は、先週、撮影した空。
久し振りに空が綺麗だと感じられた。
また載せます。
この空に願いを預けて‥
そして想いを込めて。
今、泣いている傷付き易い心が、
明日は、少しでも笑ってくれます様に。
人は孤独を感じて生きているけれど、
人は、独りぼっちになれはしない。
君は、決して一人では無いんだよ。
落ち込んでも構わないから‥
けれど、笑う事を忘れないでね。
それでは、また
風が導く金木犀の香りが夜を舞う
そんな世界の中で、眠りに落ちる前に
君の幸せを願おう
胸に手を合わせ、
祈る事しか出来ないけれど
星々は、それすらもそっと静かに見守る
頬を伝う涙は、
誰を想い零れ落ちるのだろう
流れ星は速すぎて、
願い事を唱える前に、
散りばめられた宝石箱の中に仕舞われる
手を伸ばしても、その手は空を切るだけで
その軌跡には、何も残らない
ぽつんと佇む世界の中で、感じたのは
終わりのない時の流れ
生まれ落ちて、輝きを放ち、
そして儚く消えていく
けれど、それは終わりではない
枯れ落ちた花々が芽吹く様に、
何度でも生まれ落ち、輝いていく
煌めく星に夢を預けて、
淡く優しい月と眠る前に、
もう一度だけ、願い事を紡ごう
君が幸せに笑っています様に‥と
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:
こんばんは。
そしてお久し振りです。
けれど、また暫く、blogをお休みします。
多分、1週間くらいかな?
ここ最近、ペタだけしか返す時間が無くて、
コメントも中々出来ない状態。
そんな状態を続けるよりは、
きちんと休んだ方が得策だろうから。
それに、最近はblogを書く気になれず、
しなければならない事に、
中途半端に取り組みたくないから。
だから、お休みします。
勝手で申し訳ないけれど。
本当にごめんなさいね。
1週間くらいしたら、戻って来るから。
暫くの間だけだから。

この空は、先週、撮影した空。
久し振りに空が綺麗だと感じられた。
また載せます。
この空に願いを預けて‥
そして想いを込めて。
今、泣いている傷付き易い心が、
明日は、少しでも笑ってくれます様に。
人は孤独を感じて生きているけれど、
人は、独りぼっちになれはしない。
君は、決して一人では無いんだよ。
落ち込んでも構わないから‥
けれど、笑う事を忘れないでね。
それでは、また