まず、昨日のblogを読んだ方、
少々、乱暴な言葉を使用した為、
不愉快に思われた方も少なからず、
いらっしゃったと思います…。
折角、blogを見に来てくださる皆様には、
大変不快な思いをさせてしまって、
本当にごめんなさい…ね。


けれど、あの憤りを隠せません。
本当に腹が立ちました…。
弦一郎は、私の大切な友人でした。
彼が辞めると分かっていたなら、
メールが来た、あの時に、
しつこく話を聞いてあげれば良かったと
思わずにはいられない。


本当に荒らしは許せません。
明確な悪意を持つ者に、
私は一切の容赦も致しませんし、
ましてや慈悲などを掛ける、
寛大な心など持ち合わせてはいません。


冷たい奴だと思われても構いません。
ただそれ位、遺憾に感じたのです。
それを分かって貰いたくて。


正直、此処に来るのは、辛いです。
立て続けに友人が去っているから…。
一度は、しっかりと前を向こう!と決めた。支えてくれる、友人の為にも。
いつまでも、重苦しい気持ちではいられないと分かっていたから…。

けれど、その決意が揺らぐ程、今回の事は、本当に寂しくて、悲しくて、衝撃的でした。

本当は、泣きたくて堪らない。
こんな風に辞めて貰いたく無かった。


けれど、悲しい気持ちを押し込めてでも、
私は、この現実を受け入れなければならないのですね…。


本当にどうすれば良いのか…?