敗者の美学2幕末 | ゆきむらの日記★真田丸

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夢に向かう途中で失敗から立ち上がる

時は幕末、榎本武揚が薩摩藩士に言った最期まで戦う意味とは?


「男には一生をかけた夢があるその夢無くしてなにが人生か」
「その夢叶うまであきらめない最後の最期まで‥」

榎本和泉守釜次郎武揚


敗戦濃厚となっても榎本武揚は諦めない

薩摩長州なにするものぞ旧徳川幕臣一同の悲痛ともとれる覚悟がそこにあった。



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