されましたね! 

おめでとう!! という気持ちと関西ないやーん!! という気持ちです。まぁ諸事情は感じられるし本人たちもおそるおそるみたいだし、and more あたりに色々察することができました。

正直我が家の事情で来年頭はさすがにライブがあってもいけないので・・・でもやはりその時期に大阪ライブがあったらショックだけども。行きたいけども我慢しなければならない家庭の事情ですね。

 

YoutubeのRe:Liveも見ました。やっぱり前よりも歌が上手になってるように思いました。あぁやっぱりライブ行きたいなぁ~(泣)

 

でもとりあえず一歩前進したのかな。私はいけないかもしれないけれどそれでも心からおめでとうと言いたい。

 

 

あと8BEATのツアーグッズがロゴみてるとすごい好みっぽくてちょっと楽しみ!! 今愛用してるのがエイターテイメントのロックTなのだけどツアーTかっこいいデザインだったら買っちゃうかもな。

 

うわーとうとう四十歳なのね。

あまり実感がわきませんが。やっぱり芸能人って見た目が若いよね。ヨコも奇跡の四十といわれているみたいだし(笑)

 

昨日すばるのFCで購入した三枚目のアルバム「2021」が届きました。

まだ聞いていませんが、なんだろう今までの中で一番聴くのが楽しみかも。

「これが俺だ!」の自我全開だった一枚目とコロナで色々あってかなり引いた印象の二枚目ときて、ここですばるがどうでるのかなぁ。二枚目のアルバムは曲を作ってるのをYoutubeにあげたりしてアルバム前から何曲か耳になじんでいたりしたけれど、今回のほほぼ初聞きだと思うんですよね。「塊」くらいかなぁたぶん。すばるは職業作家ではないしどこまでも我が強いというかおのれを消せない人なので今のすばるが作って歌う歌がどんなものなんだろうなぁ。ちょっともやっとしたタイトルのラストもふくめてこれからじっくりと聞きたいと思います。

 

今年も会えなかったけれどお互い元気でいたら絶対生の歌を聞けると信じています

 

お誕生日おめでとう

FC先行では見事にはずれましたが、主催者先行であたったチケットで観劇してきました。

劇場はここ二年ほどでできたらしくこのあたりよく来ていたことがあったのだけどここ何があったっけなぁ? 駅から近くて広くて綺麗なよい劇場でした。サイズ感もいいし、見やすいしあと音響もよかった。トイレの数も多いのも良し。

 

原作ありのお芝居だったので原作を読もうかどうしようか悩んだのですが読まずに見に行きました。なので見終わった今読みたくて仕方ない(笑) 内容がわかりにくいとかセリフが聞き取れないとかはなかったけれどたぶんたくさん端折られたよねぇという気持ち。

以下ネタバレというほどのこともないけれどつれづれなる感想です。

 

 

最初にゴーギャンが巨大なひまわりに向かって後悔しているシーン。なんか私の席が遠かったこともあって(あと私の目が悪いのもあるとは思う)シルエットになってたひまわりが巨大なマリア像みたいに見えた。きっとそういうお芝居なんだ・・と思ったのがファーストインプレッション。

ヤスが演じるフィンセントはなんか本当にフィンセントだった。顔つきまで変わってるような感じ。もともとの見た目が似ているようには思わないけれど自画像ににてるように思った。あと最近のヤスが痩せすぎていてちょっと心配だったのだけど(それは前からだけど)きっとこのお芝居のために痩せたんだろうなぁ。隔離病棟に送られるシーンの体の薄さが切なかったと同時にギリギリのフィンセントの精神状態みたいなのも感じられた。

ゴーギャンの池内さんもすばらしかったな。まず声がとってもいい。「君はひまわりで僕は太陽」といっていたがなんというか健全な陽のエネルギーがふるまいから感じられる。ただ同時に「太陽」といいながら光が明るくなればなるほど強くなる影みたいなのも垣間見られるのがよかった。

テオはある意味まともで(社会になじんでいるという意味では)でもやはりまともじゃなくてフィンセントと共依存みたいになっていたなぁ。彼がまともに見える分たまにある歪みみたいなのが印象的でした。この三人の感情のもつれ具合がすごいよかった。

 

 

 

現代と過去がいれかわり時に交じり合い・・・という演出上仕方ないことかもしれないけれどちょっと暗転が多かったように思う。暗転って物語に入り込んでいた気持ちが一瞬戻されるのよね。あまり多いと集中できなくてちょっと惜しかったかなぁ。

(これはただの私の思ったことだけどタヒチのシーンはばっさりなくてもよかったような気がする。もちろんゴーギャンの贖罪とかあの銃がでてきた経緯とか的にいれたかったのだおるけど)

 

 

 

この半年の間に三本も舞台を見られてこんなにたくさん舞台を続けて見たのも久しぶりでした。とはいえやはり空席もあったり今の現状が決していいものであるとは思っていないです(近々フェスがあるけれど、やはりみんなが黙ってみる舞台と違うので申し込んでいません)

 

毎回同じようなことを書いているけれど早く世の中が落ち着きますように!!

 

 

行ってきました。京都劇場ははじめてだったのですが駅近ですごいいいですね。帰りも楽でした。

座席は二階の一番奥で、チケットもらったときは「えらい後ろになったな・・」と思いましたが、実際座ってみたら二階席の傾斜がめっちゃ急で逆に見やすかったかも。あまりの急さに友人Mに「昔の大阪球場のスタンド並み」というLINEを送ってしまったわ(笑)

以下ざっくりとした感想 ネタバレありです。

 

 

相変わらずほとんど前情報をいれずに「暗い家族の話」くらいで見に行きました。舞台真ん中ににずっとあるレースの大きな塊(?)がうごめいていて、それが不安やら霧やらウエディングドレスやら表現していてなんか不思議で美しかったなぁ。

よくわからないところもあったので帰ってからざくっとどういう物語だったのか検索してみたのですが、これは作者のユージーン・オニールの自伝的作品なのですね。作中に次男の「ユージーン」は赤ちゃんの時に死んだというエピソードが出てきてますが、それは自分を投影しつつ自分はそこにいないということにしたかったのかな?(作者の立場はエドモンドだそうですが)

しかも「夏の一日の物語」って確かにそうだわ! 一日しかたってなかった!! でもものすごい濃密でずっとあのお屋敷にいるような気持ちにすらなっていました。

ストーリーは舞台としてはどちらかといえばわかりやすくいろんな問題を抱えた家族の愛憎の話・・とざくっといえばそうなのですが、その感情のやりとりがめちゃくちゃ濃密でした。愛しているのに同じだけ憎しみがある。

「夫は夜友達とバーで飲みに行くのに私は一人きりで家で子供を見ている」という母親や「夫婦はお互い愛し合っていて弟も愛されているのに自分だけが愛されていない」と感じる長男とか昔のアメリカのお話しなのに現代の日本でも共感できるような家族の形だと思います。

 

やはり大竹しのぶさんはすごかった。私彼女の舞台を見るのは何回目だろ? 何回か見ているのですがこれは今まで見た中で一番すごいと思った。愛ある母親と薬にくるってる姿と初々しい女学生と本当に声や雰囲気が全然違う。最後の独白のシーンなんで本当に神々しいくらい愛らしかった。

 

おーくらさん演じるジェイミーはある意味一番薄いキャラだと思いました。エピソードもね、他の三人が語りつくすだけのものがあるのにジェイミーはほぼ出てこない。自分が誰からも大事にされていないと思って家でダラダラしてお小遣いせびってお酒と女に使う自堕落な男。弟を愛しているけれど同じだけ憎んでいる。この(他と比べての)薄さはもしかして作者が弟の立場で兄を見ていたからかなぁと後で考えたりもしました。エドモント(作者のユージーン)もジェイミー(本当の兄)に対して思うところがたくさんあったんだろうなぁ。

おーくらさんの体がいい感じにふくよかで「そら仕事もロクにせずにお酒とのんでる男」を演じているとそうなるよなぁと双眼鏡を見てました。俳優さんって大変よね。

 

夏のたった一日の物語で、これでこの家族に何がおこるわけでなくこの家族の未来に明るい要素もあまりなく・・とはいえ作者のユージーンがエドモントなら療養所にいって結核がなおって有名劇作家になって成功したといえるのだけれども、この舞台の家族にはそういう明るい未来は見えなくて、でもラストシーンのメアリーは本当に綺麗ですこしだけ希望があるように錯覚してしまった。彼女がおそらく一番幸せだったのはジェイムズと恋愛し結婚したあの瞬間だったのだろうね。

 

休憩込で三時間半のお芝居で、本当に申し訳ないけど最後の方お尻が痛くて痛くてじっとしてられなかった。たぶんこれは私だけではなかったと思う。立地はいいので次にここにくるときはクッション必要だということだけは覚えておきます。