渋谷すばるのファーストアルバム「二歳」を聞きました。
まだMVとかのDVDは見てないけれど、一通りおまけCDまで聞いての感想です。
(ちなみにデジタル会報とかまだ見てません。CD聞いてからにしようと思っておいておいたので)
まずこのタイトルについての文句は前回さんざん言ったので割愛します。
でも、本当にそのタイトル通りのアルバムだったな・・というのが正直な感想です。「二歳」 まだヨチヨチ歩きで言葉もたどたどしい、はっきり書けば全体的に稚拙なアルバムだと思った。
私が最初に聞いたのは「ワレワレハニンゲンダ」でこれは別に嫌いではないと思った。シンプルなロックでまぁ正直どこかで聞いたような曲だと思ったけど、すばるが好きだといっていた今まで聞いてきた曲の影響をモロうけてるな・・という印象でした。
ただ配信最後の「ぼくのうた」がね。これタイトル曲なんですよ。アルバムの一曲目でMVも作ってて。たぶん今のすばるが一番伝えたいことなんだろうとは思いましたし、きっと周囲のスタッフもこういうすばるが好きな人たちが集まってるのでしょうね。これは憶測ですが
でも、はっきり「で?」と思ってしまったよ。
「うまい歌はうたえません」「でもいい歌ならば歌えます」ってえらい漠然としてない?
「歌をうたわせていただけませんか」 伊達に七年ほどすばるファンを名乗ってないのですばるがたぶん心から素直にそう思ってるのだろうとはわかってます。・・・どうしても言いたい。「あんたが今まで歌ってきたのは歌ではなかったの?」
そういうつもりじゃないのは重々わかってる。でも「歌をうたわせていただけませんか」という言葉が何というか本人はへりくだって言ってるつもりだろうけど、ものすごく上からに聞こえてしまったんだよ。
上で稚拙というように書いたけど、渋谷すばるをそのまま塩ふって直火で焼きました。食べてや! というアルバムだったと思います。
すきか嫌いかといえば別に嫌いではない。なぜならすばるの歌だから。でも全曲「すばる全開」な感じなので、同じ味付けの肉ばっかり食べてると飽きるよね。歌い方もね、妙にまーっすぐのばしてる音が耳につくんだよ。前はもっと変化をつけてたように思うのだけど、内容がストレートな曲だからわざとそう歌ってるのか。
残念だったのは他の曲はどうでもいい! この曲だけあれば!! くらい好きになれる曲がなかったこと
この先もすばるの作った曲だけやりつづけるのかなぁ。
これはエイト時代から思ってたけど私はすばるの作詞作曲の曲はあまりハマらないのでもっといろんな人の曲を歌ってくれると嬉しいのだけど、でもこういうことをしたくてソロになったのならこの先もこんな感じなんでしょうかね。
でもたぶん次のアルバムをだしても買うと思います。なぜならすばるの歌だから。
そうそう、ツアーが発表されましたね。でも、なんで関西ないねん! わざとはずしたのか会場が抑えられなかったのか。海外から帰ってきて凱旋ライブで関西でやるのか。
このCD発売記念イベントに参加されたファンの感想の中に「ずっとエイトをやめたすばるに対して怒ってたけど、目の前で歌うすばるをみたら「もういいよ。わかったよ」という気持ちになった」と書いていた人がいて。
本当にものすっっっごい羨ましかった。私もその気持ちになりたいと思った。
だから早くライブに行って生歌が聞きたかったのでツアーで関西が外されていたのが残念でなりません。