アルバムだけの記事を先に書いちゃいましたが、改めて、ベーシスト特集でした。
ゲストは根岸考旨さん、Kenkenとハマオカモトさんでした。
こんだけがっつりベースの話をきけるなんて本当なかなかないよね。めっちゃ面白かった。みなさんなんかすごく説明上手だわ。
ちょっと残念だったのは、根岸さんのお話があんまりきけなかったこと。長くやってるもの、たくさん面白いエピソードがあるだろうにね。これはKenkenもtwitterに書いてましたけど、ほかにもたくさんお話ししてたみたいだけどやはり目につく派手なものだけがTVで放送されたみたいです。未公開とかあったらちょっと見てみたいわ。基本「ベースは地味」を覆す・・という前提であったせいか派手なのが優先されたんでしょうね。
みんなが「ベースかっこいい」というから、元ベーシストの古田支配人も嬉しそうだった。
ベーシスト特集ということで、ヒナちゃんの横に座ったマル。顔見るだけでわかるガチガチに緊張してました。そらね、本人も言うようにベースやってる人間からしたら、このお三方が目の前にいるなんてもうたまらん環境でしょうね。
基本的にベーシストって縁の下の力持ち。目立つのが嫌いだったり争うのが嫌いだったりやはりそういう性格の方が多いのかな。Kenkenが特殊というのも、そもそもベースをはじめたきっかけから(陽性か陰性・・とでもいうのか)全然意識が違うあたりにもあるかもしれない。マルも自分からやりたくてはじめたわけじゃないもんね。まぁKenkenの場合は音楽一家でそれが許される環境にあったというのも大きいだろうけどねぇ(とは旦那談)
そのKenkenがすごいというベースボーカルが矢沢永吉で、あぁ確かにな! 永ちゃんは永ちゃんだと思ってたけど、そういやそうだわ。考えると私が自覚せずにはじめて知ったベースボーカルはALFEEの桜井さんかもしれない。永ちゃん特集、ジャムでやってもえーねんでー。きっと語りたい業界人は山ほどおると思うで(笑)
「カミナリ」
これも原曲を知らないのです。でも、めちゃくちゃかっこよかったよ!
最初、弾きはじめマルはまぁめっちゃ緊張してましたね。音もちょっと硬かった。でもどんどんほぐれていってた。緊張しただろうにすごい頑張ってた。素晴らしい!
すばる!! 久しぶりにこういうすばるのシャウト系ボーカル聞いた気がする。めちゃくちゃ似合う。ちょっと歪んだ音のかけ方もかっこいい! あと、やっぱりすばるの活舌の良さというか声の聴きとりやすさみたいなのもこういう歌では重要なのねと感じました。惚れ直す。こういう曲アルバムにいれてくれんかな。
でも、私はこのセッションのMVPは絶対おーくらだと思います。トークで言ってた、ベースが車輪でドラムが軸・・というよりも、見ていて私には「好き勝手動く犬三匹のリードを一生懸命持ってる飼い主」みたいな感じがしてた。すんごいベーシストが、やっぱりすんごいプレーするためには土台のドラムがしっかりしてないとやっぱり崩れちゃうと思うのよ。おーくらがリードもって踏ん張ったから、ベースは暴れられたんだよ(もちろん、いつもよりずっと控えめだったのでしょうけれども)
本人もものすごく練習したといってたし、間違いなくそうなのだと思う。めちゃくちゃかっこよかったよ!
で、来週はPerfumeなのね。Perfume好きだからうれしい。そして今回のセッションでめちゃくちゃかっこいいボーカルとめちゃくちゃかっこいいドラムを見せてくれた二人が踊るというあたりが、あぁ私はエイトが大好きだ! と思うあたりなのかもしれない
というか先週からの PPAP-カミナリ-Oneroom disco という統一感のなさがすごい好きだ。