ドラマがはじまって数分 「ふむふむ なかなか画面もいい感じに作ってるなぁ 家のセットもかっこいいし これからどんなんだろう」と期待半分不安半分で見ていたら
御手洗が名前を名乗ってすぐ タイトル画面一緒に流れるナレーション
「常識とは何か 非常識とは何か ありうることとありないこととの違いは何か 両者を隔てているのは客観的論理で説明できるかどうか その差にすぎない
脳科学者にして稀代の頭脳を持つ御手洗潔・・・・」
ちがーーう!!
違うでしょ! 御手洗さんは確かに脳科学者だけどさー この当時の若い御手洗さんはただの変人占星術師のはず!
そもそも まともなミタライはミタライじゃない!
間違いなくこういう原作ファンがうるさいのがわかっててのあえてのタイトル「ミタライ」表記なんだろうな
確かにドラマのミタライさんも変人につくってたけど 何というかあくまでまっとうな変人(日本語オカシイ)なんだよね
歯磨き粉の味に一喜一憂したり 急に叫びながらそのあたり走り回ったりするなんて想像できないよ
まぁね わかるわかるよ! 小説とかでありがちな素人探偵が云々なんて現実ではありえない 御手洗がただの変人占星術師だったら こんなに警察は協力してくれない 警察が協力する大前提としての権威ある看板何かが必要で それが「脳科学者」というそれなんだろう
でもさ 天才的脳科学者で探偵ってそれこそガリレオとかの二番煎じ狙ってるとしか思えないよね
(あの数字とかがとびまくる映像も二番煎じみたいでこーー)
以上が原作ファンの愚痴みたいなもので
文句を書きながらもドラマ自体は悪くなかったです 何が一番悪くなかったって おそらくこれを作ってる人たちはちゃんと「御手洗」シリーズのファンなんじゃないかなと思わせるあたり
ちゃんと細部にこだわりがあるしキャラクターに愛情がある 原作をリスペクトして作ってんだろうな とこちらがしっかり感じることができたからです
おしゃれな小道具とか 舞台っぽいまわりくどいセリフのやりとりも 全部ね
(どうでもいいけど石岡くんがノートパソコンとかスマホ使うのに違和感を覚えるぜ)
光一演じる石岡くんも悪くなかった ちょっと石岡コスプレ大会? と思ったが(笑) (あ どうでもいいが 私はどっちかっつーとカズミストのほうだった・笑) デリバリーパエリアいいなぁ おいしそう
ただね 光一だとやっぱり華がありすぎるな 石岡くんは「地味な美形」なんです(笑)
御手洗さんはねぇ ちょっと健康的すぎた もうちょっとガリガリなほうがより御手洗さんらしいと思う 立った時に胸板がしっかりしすぎてた
オリキャラらしい女性刑事さんは男三人の絵面がむさかったのと みんながあの「ミタライ」を普通に受け入れてたらそらおかしいだろうという緩衝材的な役割を担っていたのでしょう
読み返したら ぜんぜんストーリーの感想を全然書いてなかった・・・・(笑)
それなりにちゃんとまとまっててよかったんじゃないでしょうか それよりも話続くの??