阪神淡路大震災特別番組を見ました
番組の感想はどうにもかけなくて でも子供と一緒に見ていたらあの当時の普段は思い出さないいろんなことを思い出してなりませんでした
地震のちょっと前 よくある話ですが なぜかふと目をさまして見た自分の部屋の様子とか
公衆電話にすごく並んで電話をかけたこととか その後ろで電車が動いていたこと(近鉄はとまっていなかったんです)
兄が神戸のほうの大学にいっていて 卒試前で泊まり込みにいっていて家にいなくて なかなか連絡がつかなくて心配したこととか(幸い無事でした)
顔も知らないけれど大学の先輩がなくなって 謝恩会が中止になったこととか
私は大阪でもちろんものすごく揺れましたけど特に大きな被害もなくて それでもやっぱり自分の体験なんですね 他人事ではない
だから 20年のこの時に こういう番組を放送してくれるのはとても大切なことだと思って
同時に これが関西ローカルであること お昼にしか放送できないこと(夜の番組で特番があったら録画しようと思ったらどこもやってなかった) 同じ時間 関東はドラマとかバラエティの再放送をしていたこと に 忸怩たる気持ちでいます
普段 関東関西の番組について思うことは多いけれど それは(言っては何だけど)たかがバラエティじゃないですか
でも ついこの間あんなに大きな地震があったのに 20年という節目にどうしてこれを全国放送できないのだろうって
私自身 正直東日本大震災は遠いです 阪神のこの番組を見るように身を切られるような気持ちにはなれません それでも
東日本大震災を 阪神淡路大震災を 本気で過去にしたくないと思うなら こういう番組こそ全国放送にするべきなんじゃないかなって 残念な気持ちしかありません