日本には古来から
八百万(やおよろず)の神様がいて
私たち日本人は
神様に見守られ
時には課題をいただき
感謝しながら毎日を過ごしてきました
山には山の神様が
木には木の神様
風に大地に花に水に
全てに神を感じ自然と調和しながら
和の国
稲穂の実る豊かな国
ひとりひとりが
神様から賜った命の中に
心の神様と共に生きてきました
やおよろず祭は
日本人が忘れかけている
大切なこころを感じていただける
楽しく学べるお祭りなのです
記念すべき第1回目の講演は
小野善一郎先生と
高木雛先生です
湯島天満宮権禰宜 博士(神道学)
國學院大學・東洋大学兼任講師
小野善一郎先生
全国で小野先生の講座が開催されています
小野先生のお話は
私たちのこころに響きます!
まさに祓い浄められ元気を頂けます!
せひお話を聞きにきてくださいね

女流書家 高木雛先生
毎日書道展会員
北陸書道院東京北辰書道会常任理事
書家の家のお生まれで
3歳から書を学び
北京オリンピックでは
会場壁面に日本代表書家として
作品を展示された
とても素晴らしく素敵な先生です

小野先生と高木先生の著書
こちらの一部分を体験していただけます
沢山の方に神社でお会いできるのを
楽しみにしております!