その名も、、、
「信和」です。
昨年、愛知県豊橋市にある福井酒造さんに行き、稲刈りから日本酒を作る工程を体験してきました。
「夢吟香」というお米を使用しています。
酒造好適米、酒造りに適したお米。
良いお米だと香りが違うそうだ。
作るのがとっても難しいみたい。
そんな中、愛知県がついに開発したのが「夢吟香」なのです。
アラサーになって日本酒を嗜むようになった僕にとっては、今回の企画は楽しくてしょうがなかったのさ。
仕事で飲めるんだもん。笑
週刊誌「女性自身」さんのおかげです。
ありがとうございます。
母親がよく読んでいます。
先日やっと、女性自身スタッフさん達と完成を祝って食事会をしてきました。舞台も見にきてくれて、素敵なお花までいただきました。嬉しかったな。
韓国料理にも合うことを身をもって証明した三十路、さすがだ。
最初に口に入れた時は感動すらした。
香りもよく、飲みやすいので、ふだん日本酒を飲まない方にも、良いキッカケになったらと思っています。
自分にとって美味しい食事は、
「何」を食べるかと同じくらいに、
「誰」と食べるかも重要だったりする。
気心知れた仲間達と、
美味しいお酒と料理をいただく時は、
これ以上の幸せはなかなか見つからないんじゃないかと、思ってしまうのさ。
とか言っといて、
今も1人で「信和」を飲んでいるんですけど笑
みなさんも、ぜひ。
こちらから注文できます。
楽しい食事は話がそれるもので、サングラスをかけたらアジアのスターみたいだねと言われて、店内でもお構いなしでサングラスをかけ続ける僕がいました。
どこか日本酒も大人びた味になった気がしなくもなくもないなと思いました。てへ。
さらばだ、諸君。