という事で、classの『夏の日の1993』でした。
最近通販で買ったコレですね。
僕の中では音楽をちゃんと聴きだした93年の音楽とチャートが大好きなので、この号が1番欲しかったんですよね。
この本と焼肉があれば白飯3杯いけますね。
93年の年間シングルチャートはコチラ。
たまりません。( ̄▽ ̄)
このチャートで全くピンと来ないのは68位の長山洋子だけですね。
本当は200位まで載ってて、それでも演歌以外なら分からないのは10〜15曲くらいです。
アルバム年間チャートはコチラ。
アルバムはさすがに聴いた事無い物が沢山ありますが、名前は結構知ってますよ。
この号の週間シングルチャートはコチラ。
遂に『ロマンスの神様』が1位を奪取しました。
そして注目はあのm.c.A.T.の衝撃のデビューシングル『ボンバ・ヘッド』が初登場98位です。
この後チャートを駆け上がって行きます。
途中まで…。
恐らくこの次の号は紅白で披露されたシングルが大幅に順位を上げると思われます。
年始はそういうのも楽しみでした。(^_^)
最終ページの広告はコチラ。
94年は嘉門大先生の12ヶ月連続リリースが始まります。
楽しい一年になりそうです。
後は1994年の年間チャートの載ったオリコンがあれば完璧なので、定期的にチェックしないとなー。
コレも一緒に買いました。
ありま猛先生の『連ちゃんパパ』です。
その名の通りパチンコの漫画で、コロナ初期に主人公のパパや奥さんのあまりのクズっぷりにちょっとした話題になりました。
一回ネットで読んだ事もあって、一番印象に残ってるシーンがコチラで、パパと借金取りが海外に行ってて帰って来たシーンです。
奥さんはこの借金取りにパパの保険金◯人を頼んでたけど失敗して、パパに呼ばれてこれ笑顔です。
怖い。(><)