『東京でひっそりスピリチュアル』文庫本購入できました🎵

 

調べていたら『神様のためにあなたができること』の文庫も出ているけれど、

私が見逃していたことを発見し、一緒に購入。

二つの表紙が似ていて、賑やかな感じが良いですね。

 

 

 

『神様のためにあなたができること』のあとがきにこうあります。

 

人に優しくしたり、神仏を応援したり、

純粋に誰かのことを思って行動することは、

一輪の花を心に咲かせるようなものです。

この花は自分の内側にある神仏と同じものが

芽を出して花を咲かせています。

心に清い花を咲かせたままで人生をまっとうできれば、

それが最高の生き方かもしれないと、

私はそのように考えています。

 

 

 

この文を読み、絵本『花さき山』を思い出しました。

 

『花さき山』のあらすじを少々……

山菜を取りに行った主人公の女の子は、やまでやまんばに会います。

やまんばは「優しいことをすると、美しい花が一つ咲く」と教えてくれます。

「目の前にある、あの花は、お前が咲かせたものだ」と。

主人公には妹(だったと思うのですが)がいるので、

何かと我慢をすることが多く過ごしてきました。

その気持ちが、美しい花を咲かせる、と。

彼岸花に似た綺麗な色の花が咲いている山を見たのです。

 

 

この絵本には

「良いことをしたら、誰かがどこかでちゃんと見ているよ」

「人に優しくしたら、きれいな花がどこかに咲いている」

と教えてくれます。

 

 

好きな絵本は他にもあって

『たぬきのちょうちん』も好きです。

お爺さんたぬきが、孫のたぬきに「たった一つの化け方」を教えるのです。

 

そのお爺さんも、あれもこれも出来ないからと、たった一つだけ、

自分のお爺さんから化け方を教わったのです。

 

 

「あれもこれも出来なくていい、

たった一つでも、誠実にできることがあればいい」

そう言ってもらえることも幸せです。

 

 

お爺さんたぬきは、「提灯」になる方法を教わります。

なぜ提灯なのか。

 

それは、祭りの晩にその「化(ばけ)提灯」のおかげで、人間は川の橋を無事に通れるのです。

人間は「誰がここに提灯を置いていてくれたんだろう、でも、ここにあるのはありがたい」と言って通るのです。

お爺さんたぬきが眠くなったらいつの間にか提灯は消えているのです。

 

 

その話を聞いて、孫のたぬきもお爺さんと同じように提灯になる化け方を教わる、という内容です。

孫が、お爺さんと同じものを選んだ理由がとっても素敵で✨

「人が嬉しく思うなら化けてもいいんだ。」と。

 

人を思う気持ちの温かさを感じる絵本で、『花さき山』に似ています。

 

『たぬきのちょうちん』のお爺さんと孫たぬきは、

識子さんが教えてくれる

たぬきの神様と同じくらい、優しい気持ちのたぬきだなあ〜と思いました。

 

 

 

 

 

最近の私は、

絵本『フレデリック』のようだな、と思っています。

 

ちょっとかわったのねずみのはなし、という副タイトルがついています。

 

フレデリックという名前のネズミがいて

(アクリルキーホルダー持ってます)

 

 

みんな働いているのに、フレデリックはみんなと違うことをしています。

「なんで働かないの?」と聞かれてもへっちゃら。

 

そんなある日ネズミたちがピンチに。

その時フレデリックは立ち上がり、みんなを救うのです。

 

 

みんな違う人生を送っている、それでいいんだよと思える絵本です。

自分のしたい事を信じる勇気をもらえるようで。

 

 

 

 

 

絵本だと、より心にイメージとして残るので良いなあと思います。

花さき山の花だったり、

たぬきのちょうちんだったり、

フレデリックだったりと。

 

 

いつもは意識していないのですが、

心の土台になっていると思えるのです。

 

 

 

 

イメージを強く持てるものもあったり、

その世界に入っていけるようなものあったり。

絵本はやっぱり良いですね。