北九州市の八坂神社へ。
神社?お城?という感じ。
小倉城の隣にある。
このお堀で、ちぎったパンをあげているおばあちゃんがいた。
「かめさーん!かめさーん!」と叫んでいる。
「もう、外来種はキライよ。かめさーん!かめさーん!!ここ、鯉もいるのよ。それにエサをあげたいのにー!」
と言っていたので、私も何となく池を覗くと、
いた!赤い鯉。
「こっち、赤いのがいますよー!」と言うと、おばあちゃんはさっと来てパンを投げていた。
「赤いのは動きが早いから大丈夫」と。
暗い色の魚に揉まれながらパクパクしていた。
エサを食べるのは他の魚と競争なのだ。
私がもうちょっと先に移動すると、白い鯉が。
「こっちには白いのがいますよー!」とまた教えたらおばあちゃんは飛んできて、パンをあげていた。
「ここは白と赤と二匹いるのよ」と教えてくれた。
紅白だなんて縁起がいいなあ〜その鯉に出会えてラッキー🌟だなあ〜!と思った。
(そして教えてくれたおばあちゃんにも出会えたし!)
お目当ての魚にパンをあげるのもコツがあるみたい。
違う場所に撒き餌して、他のを集めつつ、推しが一人になったらそこにパッと撒いていた。おばあちゃんは色々解説してくれた。
しばらくすると、
「あーーー、かめさーーーん!これは小さいから子どもの方ね」
ついにかめさんが来た。おばあちゃんが喜んでいた。
1番の推しはかめさんのようだ。
「寒くなったから、冬眠したかとおもったけど、ほら、呼んだら来るのよ、亀って!」
その後もう一匹違う亀がきたから、やっぱり呼んだらくるのか〜と思った。
「かめさんはね、動きがのろいから、なかなか食べられないのよ〜」
見ていると確かにパンにありつけていない。
他の魚がバクバク先に食べてしまうから。
かめは子どもということもあって、さらに上手にパンを食べられないようだ。
しばらく眺めて、そこで私は失礼した。
(境内は七五三の参拝客でいっぱいだった。)
(境内にある写真館で、エサをもらっていたネコ。
よくこの神社でみかけるの。)
神社を出て少し進むと、
「動物ふれあい場」というイベントがあっていて、ウサギや爬虫類(かめも)がいた。
まだ準備中だったみたいだが、ヘビを手に持っているお兄さんに
「あの〜亀って耳が聞こえるんですか?」と聞いてみた。
「ええ、亀って鼓膜むき出しだから聴こえていますよ」とのこと。
さっきあった出来事を話すと、
「そうですね〜呼ばれた!ということではないかもしれませんが、音がするな〜って近寄るのかもですね〜」
と、専門家の意見も聞けて謎が解け、スッキリした。
今まで亀のことなんて、考えたこともなかった。
聴覚あるんだ〜すご〜い!!新発見🌟
知らないことまだまだたくさんあるなー!と思ったら、楽しくなってきた😆
(小倉城)
(お隣は近代的な建物)







