高野山へ

 

 

一年振りのお参り!

 

一人旅も一年振りの!

 

 

 

子どもが就職がきまるように……とお願いしていて

叶ったということもあり、お礼参りをしたかったのだった。

 

 

朝早い時間で出かける。

 

 

眠いような、ワクワクの気持ちが大きいような

不思議なテンションのなか出かけた。

 

 

 

新幹線に乗っていたら

「お客様にお尋ねです」というアナウンス。

車内で気分が悪くなったお客さんがいるとのこと。

「お客様のなかに、お医者様か医療関係者の方はいらっしゃいませんか」

とのことだった。

初めて聞く!

 

で、次の駅でその方は降りられたそうだが

病院に早く着きますように…と思った。

 

 

そう言うことがあり、

新幹線も6分ほど遅れ、

結局高野山に着いたのは

今日の日付と同じだった。

 

思わず写真を撮る。

 

 

 

 

それからは、楽しいお参り。

 

 

子どもの、お願いをしたお寺では、

御守りを購入。

子どもの仕事のバックに付けたら良いな、と思って。

 

 

金剛峯寺では、土砂加持のお砂もあった!

 

時々ライブで護摩を配信されている、お堂にもご挨拶。

 

そこで、不思議な蝋燭をむた。

時々Facebookで見かける蝋燭だが

生で見るのは初。

 

 

奥の院では、面白い体験をした。

 

 

御廟の前にて。

般若心経を唱え、色々おしゃべりした後、

椅子に座ってぼーーっとした。

 

たくさんの人がお参りされて前を通って行く。

 

その人にの流れをただ見ていた。

 

 

そこに。

 

若い女の子が私の横に座った。

(ちょっと間隔をあけて)

 

 

 

目の前には、男性のお坊さんもいる。

(こちらは別の団体だったみたい)

 

 

 

女の子がお経の本を出してきて見ながら唱える感じだったので

「初心者の方なのかなあ」と思っていたら、ビックリ。

 

声は声優さん?のように綺麗だし、

腹から声が出て通る声だし

お経も上手。

高野山高校の生徒さん?

(もしくは高野山大学の学生さん?)

というくらい、慣れた感じで

聞いていて、気持ち良くなった。

 

なのでずっとわたしは座っていた。

 

 

何かのお経とはわかるが、

何かまではわからない。

 

 

 

で、私も、お経を聞きつつ、自分のおしゃべりもしている感じ。

 

 

「あ!そういえば、今日誕生日なんです!」と言った時、

横の彼女が「オンアビラウンケン」を何度も唱え出した。

 

タイミングがタイミングなだけに、ビックリだったが

ちょうどだったので、面白かった。

 

その後、般若心経を何度も唱えているようだった。

 

 

 

チラリと見ると、

さっき読んでいたのは「理趣経」と書かれていた。

 

 

 

あ〜なるほど、

やっぱり関係者の方ですね〜と思った。

 

すごく若い感じだったが

すごいなあ〜と思った。

 

 

 

 

彼女の般若心経は途中だったが

わたしはもう失礼しようと、御廟を後にしようとしたら

御廟の右側、柵の向こうに鳩がいるのが見えた。

 

いつもの鳩ではなく、

体にオレンジの羽のある鳩。

 

何か一生懸命食べていた。

 

御廟のところの、人が入れない場所に居ることができるなんて

良いねえ〜何を食べてるの〜と声かけした。

 

 

 

後でバスで調べたらキジバトとのことだった。

それを調べていたら

ブッポソウもバス停の近くにいてスペシャルラッキーだった!

 

 

 

(ついでに、バス専用道路で、鹿が3匹最後にお見送りしてくれた!嬉しかった!

グレーの色だった!)

 

 

 

 

 

 

金剛峯寺にて。

 

 

お不動さんのイラストと共に。

 

「他者を許せば心が楽になる」

 

 

 

許せない!

 

 

としがみつくのは自分。

 

 

しがみつく価値があるものなら大歓迎だが……

エネルギーを浪費するのは疲れるなあ

たしかに。

 

 

じゃあわたしはどうしたい……

 

 

苦手な質問だが

つかれたくない!

が今の気持ち。

 

 

 

それに、他人の許せない姿って、

自分の姿でもあるのだから

人のこと言えないって感じで

「許す」がいいんだろうなあ…とは思うが。

 

 

 

 

わたしは生まれてきて

お大師様に抱っこされ

「良く生まれてきたね」と歓迎してもらった

というイメージを持つようにしている。

 

 

 

今日は特に強くそうイメージできた。

 

 

 

あ〜生まれてきたんだなあ〜と。

 

 

 

 

 

彼女の真言、が、歓迎してもらっている

という印に感じられて

嬉しかったのだ!

 

 

 

 

日帰りの旅。

充実した一日だった!