今日はお友達とランチ
たまにはゴージャスに・・・
たくさんお話して、楽しかった
助産師をしているので
そういった話もたっぷりしつつ。
「お産の事は、ネットでみちゃダメって言ってるの」という。
出産前に、母親教室といって、
妊娠中の女性が色々と勉強する
(私もはじめの子の時は全部出席した。
4回か5回シリーズで出産や生まれた後のことを教えてもらえるの)
お友達は、その教室で、そのように妊婦さんに言ってるって。
ネットには「痛い」とか「大変」という言葉が並び
恐怖を覚える。
それが不安を引き寄せて、と
悪循環を起こしているらしい。
確かに、出産は「痛い」
私も二度経験したから。
物理的に言えば、痛みだが
でも、その後に赤ちゃんに会えると
すっぽりとその時の記憶が抜けて
もう喜び全開で、痛みを忘れてしまう。
というのも、二人目を妊娠したとき
「あ~また出産するけど、痛いかなあ・・・」
と思っていたから!
それくらい、忘れるの!!
(で、二人目出産するときも、痛みがあったけど
時間が一人目より短かったことと
一度経験してるからそこまで恐怖・不安はなかったということ、
そう言うのもあって、忘れるのも早かったー!!
ただ、後産が強かったのは、二人目のほうで
薬をもらったら収まったけど。)
痛みに意味があるのが出産なんだけど
(生みの苦しみっていう言葉があるが)
今の世は、ネット社会なので、
若いママはすぐにネットで調べ、
「痛い」だけが先走ってしまって
頭でっかちになって
いざお産の時に、考えすぎてしまって
うまく進まないらしい。
というのも、お母さんが不安な気持ちだと
赤ちゃんは遠慮してしまって、出てこないらしい
(長男がそうだったかも・・・ごめんね~(;'∀'))
でも、お母さんが「おいでー!一緒にがんばろー!!」
と前向きな気持ちで、前向きな言葉をお腹にかけていると
お産は進むらしい。
出産は、お母さんと赤ちゃんの共同作業。
赤ちゃんは会いに来てくれるのよ。
というのが、お友達の持論だ。
実際、赤ちゃんは骨盤を通る時(逆子でなければ)
頭をぐっとひいて、「ありがとう」という姿勢をしてから
まるでお辞儀をするかのような姿勢らしい。
また横になって出てくるそうで。
生んでいるお母さん本人は見えないし
でてくる赤ちゃんも必死。
そんな大事な日だから、
赤ちゃんが自分で決めている。
親が「○○日に生まれてくれたらいいなあ」という言葉をよそに
ちゃんと自分のタイミングで。
最近は、帝王切開で、大人の都合で生まれる赤ちゃんが多いが
でもよほどの理由がなければ(病気など)
赤ちゃんのタイミングを大事にしてあげたいなあと思う。
子どもが自分のタイミングで出てくるというそれを経験することで、
親と子どもは、別の存在なんだ、
子どもの初めての反抗(?!)ではないが
親は今まで自分の好きなようになってきた現実に
NOを突き付けられる、記念すべき第一日なのだと思う。
その上、、障害がある子(特に発達障害は生まれてすぐはわからない)
となると、もう親は自分の価値観を変えるチャンスをもらった
と思わないと、損だと思う。
今まで狭い価値観、こうでなければならないという、自分で自分の首を絞めかねない
固まった価値観をぶっ壊すことができるんだから
お友達と話していて、
次男や長男を授かり、
今まで育ててこれて
良かったなあ~と改めて思った。
子どもの発達障害を告知されたお母さんが
やっぱり医師から
「ネットで発達障害を調べないでくださいね」
と言われる人もいる、と聞いたことがある。
そう、この情報がたくさん有りすぎる世の中で
どの言葉を信じたらいいか
自分で判断できない人は
医師の言うように、
ネットで調べないほうがイイと思う。
本当に良い情報は人によって違うし
子どもの状態によっても違うから。
じゃあ、どうしたらいいか、というと
やっぱり、リアルな人との会話などで
集めるほうがいい。と思う。
先輩お母さん、
波長のあう先生、
そして、本は、結構合う合わないを見分けることができるツールなので
オススメかなあ。
『発達に遅れのある子の親になる』シリーズはオススメだ。
私は一体今後、何をしたいんだろう
お友達と話していて、ちょっと考えてしまった。






