旅行の申し込みをした一週間後
長男のパスポートを持って行くのと
旅行代金の一部を支払いに行った。
前回と窓口の人は違ったが、
しっかり書類が引継ぎ残されているので
何を話てもスムーズ。
この人からは
「カードは2枚持って行ったほうがいいですよ」
と教えてもらった。
そして、日本のようにサインで済ますことができないかもしれないから
暗証番号もしっかり控えていったほうがいいとのこと。
ふと、あれ、このカードの暗証番号何番だったっけ?と思ったので
あとで確認しよう。
そして、現金は、2,3万円くらいがいいとのこと。
(2~30ドル)
円とドルの桁が違うので、それに慣れるために
手帳の端にちょっと書いたりした。
(2万円→約200ドル、1000円→約10ドル)
私は今までカードを持っていなかった。
独身時代も含めて。
それが、カードを作ったらどうですか?と言われて作ったのは
最近働き出してから。
3年前、銀行に子どもの高校入試のお金を払いに行った時に
声をかけられた。
一年間は年会費無料、それ以降は4000円くらいかかります、
と言われていて、いつか解約すればいいから、と思っていたが
そのままだった。
また、別に、東京や大阪へ行くのにJRを利用するので
JR系列のカードも作った。
そのカードで支払いすると、1割引きになるのだ。
そのカードを作る時に、なんとなく、海外でも使えたら、と
アメリカンエクスプレスが付いたのにした。
いつもこっちを主に使っていたので、
もう一枚あることを思い出したのは、
旅行会社の人に、2枚カードがあったらいいですよ、と言われた時だった。
「あ、もう一枚ある!」って。
ずっと財布の中に入れていたのに。
なので、すぐに、確認。
「VISAだ♡」
アメリカンエクスプレスよりも使えるカード♪
過去の自分にすっごく感謝した。
これでカード関係もOK。
(暗証番号の確認、ね)
街にでた次いでに、携帯会社にも行った。
海外でのメールの使い方は???
子どもはアイフォン、私もiPadなので
設定のところのモバイルデータ通信をOFFにして
フリーWifiにつなげたらいいですよーと
ちょっとそっけない、若い女性の説明を聞いた。
ネットにつなげたい時は、それでいいかもしれないけど、
電話を使いたくなったらどうしよう???
ちょっとまた人に聞きに行こう。
長男はすぐに家に帰りたそうにしていたけど、
せっかく街まで来ているので
デパートによって帰ろう、と誘った。
ちょうど催事場で北海道展をしていた。
会場はにぎわっていたし、
海鮮がおいしそうできれいで
ウロウロするだけで楽しかった。
長男は結構珍味系が好きなので
買おうよ、と言って、色々歩いてみた。
何個かおいしそうなものを買い、
デパートの屋上に行ってから帰ろう、というと
えーーーと長男が言ったが、お構いなしに歩いていると、
ちょうど旅行鞄の売り場の前を通った。
鞄も気になっていたのだ。
一週間くらいいくので、大きなものが欲しいけど、
どれくらいのものを買えばいいかわからない。
街にはよく韓国や中国の観光客がいて、
すっごく大きなカバンを持っている人もいるけど
あんなに大きいものじゃないといけないのかなあ??と
ちょっと見ていたら、店員さんが来てくれた。
その店員さんが、あの、女芸人の横澤奈津子さんそっくりで、
話していてとっても楽しかった。
1泊=10リットル(機内泊の分は入れない)
今回4泊7日なので、50~60リットルのものを、と思ってみていたら
オススメされたのが、日本の鞄メーカーだった。
ジッパーで閉めるか、フレーム型か、でも選べるし
(より軽いジッパーのほうが選ばれるそうで)
なにより、車輪のストッパーが付いているものが良いと思った。
電車に乗ったりするとき、どうしても鞄は動いてしまうが、
スイッチを押すだけで、ぴたっと止まる。
すごく便利。
(その後、電車で大きなスーツケースを持っている人を見ていると
やっぱり鞄が動くので、ぐっと支えていたりしているみたい)
デザインもイイ。
「私、このメーカーの製品耐久テストを見学しに行ったんですよ。
○○県の(←私が聞いたけど忘れた)工場に。
そこで、『も~やめてあげて~』っていうくらい、カバンが乱暴に扱われていて
それでも壊れないんですよ」
『も~やめてあげて~』の部分が、すっごく横澤奈津子さん( *´艸`)
パンフレットをもらって帰ろうとして
「あ、写真も撮らせてもらっていいですか??」と私が言うと
「はい、どうぞ、あ、せっかくですから、人が持っているほうがいいですよね。
私でよければ」
と、お姉さんがポージング(≧▽≦)
長男、その姿を写真に撮る(´艸`*)
なんか、不思議な時間~
でも、帰った後、見直して、この鞄を買おう、ということになった。
10日後、時間ができたので用事を済ませたあと、
鞄を買いに行った。
欲しいサイズと色のものが、ちょうど売り場のディスプレイに使われていた。
この前のお姉さんじゃなかったけど、丁寧に対応してくれた。
鍵の番号の設定の仕方。
何度か触らせてもらって、練習させてもらった。
TAS LOOKといって、
鞄を閉めるファスナーの部分をカチッとロックできるものがあるが、
これが時々開けられることがあるらしい。
鞄のパンフレットにも書かれている。
TASロックでないと、鍵を壊されてでも開けられることがあるらしい。
めったにない事らしいが。
で、鞄の鍵の部分に、鍵穴があった。
???と思っていると、向こうの空港の職員が、この鍵穴に鍵を入れて開けるらしい。
で、中を見た後、ちゃんと鍵をかけて、荷物をかえしてくれるそうだ。
「この穴は、お客さまには関係ないのですが、
空港職員のためのものなのです」
と、ちょっと??と思っていた疑問を解消できた。
で、せっかくだから、と、また色々と聞いた。
「ニューヨーク行ったことありますか??
初海外なので、何か気を付ける点、アドバイスありますか??」って。
手荷物は、国内の飛行機に乗るのと同じで、
小さいコロコロバック(三辺が115センチ以内)+貴重品用バックで
入れるらしい。
乗り換えで、違う国に荷物が行ってしまってもいいように、
持ち込み荷物には一泊の着替えを入れておくとよい、と言われた。
小さいコロコロが持ち込みOKなら、まあ余裕かも!
ただ、荷物は合計23キロ以内だそうなので、
そこは気を付けないと。
日本のホテルでも、よく外国の人がバックの重さを図っているのを見るが
そういう意味があったんだなあ~と思った。
韓国や中国の団体客だと、団体で合計○○キロと決まっているので、
同じツアーのお客同士、軽い人のバックに「これ入れて!」とお願いしているらしい。
(よく空港で荷物を広げているのはそういうことだそうで)
いいな~色々とお土産をたくさん持って帰りたいな~と
夢が膨らんだ。
支払いも終わり
「配送されますか?それともこのまま持ち帰りますか???」
と言われたので
「このまま持ち帰ります」と言った。
「じゃあ、お手荷物、この中に入れましょうね」と
私が持っていたビニール袋の荷物を大きなスーツケースの中へちょこんと
お姉さんが入れてくれた。
なんか、すっごく、くすぐったい感じ。
軽いけど、ちょっと大きくてかさばるので
どうやって上手に動かそう、色々と考えつつ。
次にこうやって外で持ち歩くのは、
実際の旅行の日なんだなあ~と思うと
あっという間にそういう日が来そうで
楽しみだ。
(電車の中でも、ストッパー発揮!!
すっごくよかった♪)