今日は次男の療育手帳の更新の日だった。

検査を受けて、もらえるか、もらえないかわかる。

 

最近成長しているので、

もらえないかも

と言われることもあったが

どうしよう、絶対にもらいたい、

と思っていた。

 

これから先の将来を考えたら

どうみても一般就労できないし

手帳に助けてもらったり

守ってもらわないと

大人になった時に、一人で生活できないだろうから。

福祉のお世話になりつつ

その中で自分でできることは頑張って欲しいから。

まず生活の土台があって欲しいから。

 

子どもの検査のあと、

親の面談がある。

ここで説明してかなり判断の材料にしてもらうことが多い。

 

 

子どもの様子を先に見てもらうので

「かなり成長できてるよね」

という感じの反応だった。

このままでは、手帳がもらえないかも・・・???

 

 

私が面談で話したのは、

部活で試合に行くとき。

待機中は一人で過ごし、

友達と話すことはない。

お昼ごはんにコンビニのおにぎりを5,6個買っていくので

そんなに食べる???

と聞いても「いいんだよ」としか答えない。

ある日、こっそり試合を見に行って

子ども達だけで過ごしているのをみたら

ある子におにぎりを取られていた(汗

 

え、これは・・・・

と迷った

いじめ?ではない感じではあるが

取られているよね~

でも。

おおごとにしないほうが、いいかも。

 

結局一度しかその場面をみていないが

おにぎりを5,6個持って行くことはずっと続き

ある日残して帰ってくるようになった。

 

夫にも言わなかったけど

それで良かったと思う。

 

あの時おにぎり取った子(笑)は

その後も「一緒に練習行かない?」

と誘ってきているので。

 

 

「そういう せつないこともありました。

やっぱり、知的障害があるゆえに迎合しやすくって

答えているようで、答えていないことが多いのです」

 

そう伝えると、

職員さんも思い当たる検査結果があったようで

納得してくれた。

 

 

 

手帳はだいたい2年ごとの更新だ。

3年前。

次男が警察沙汰になってすぐの面接だったので

その時の担当の方が

「3年後にしましょうね」

と言ってくれたのだ。

 

3年後にしてくれたおかげで

部活を引退したあと、また3年前の問題がでてきて

今、色々な支援者さんと一緒に、

あーでもない、こーでもないと試行錯誤しつつ

まだはっきりとした結果も出なくて(まあ、たいていそう言うものなんだろうけど)

悩んでいるが、

もし更新が2年後だったら、部活中で安定していたから、見えなかった。

 

だから、三年にしてもらって、ありがたかったです。

と伝えた。

 

 

「お母さん、色々されているから、

ここまで準備されているので

ある意味、これで何か起こっても

すぐに対応できるからいいですね!」

と言ってもらって、

あ~言い方に担当してもらえた~と思った。

 

おかげで、手帳は発行してもらえた。

前と同じ等級で。

そして、更新は3年後にしてもらっていた。

 

 

 

手続き上、切手持ってますか?

と急に言われ

いつも財布に入れていたものを思い出した。

「うさぎ」年のお年玉年賀はがきで当選したもの。

80円と50円。

古い(*^_^*)

今は82円と62円だから、ね。

でも、なんか、うさぎが出てきて

嬉しかった(´艸`*)

 

 

 

色々な方の好意をたくさん受け取って

次男も私も支えてもらっているな~と実感する。

私や、次男が素晴らしいんじゃなくて

周りの人がすばらしい人ばかりで

ほんと、人に恵まれていて

嬉しいな~ありがたいな~って。

 

そして、次男や長男、愛している存在がいることが

なにより幸せなんだ~

と今日の出来事に感動して涙がでた。