次男との二人旅
次男のメインは卓球のお店だったけど。
私のメインは最終日だ!
次男がなぜか好きな門前仲町へ
ここにあるおかきやさんの固いおかきが大好きで
母が亡くなってすぐのころ
家族全員で行ったのだ。
その時、一緒にと、そこにあったお寺をお参りさせてもらった。
お寺なんて、あまりお参りしたことなかった。
ほとんど神社しか行かない実家だったし
長男の幼稚園の担任の先生がお寺の娘さんだった
ということもあって(浄土真宗)、お葬式でもないのに
そちらのお寺に行かせてもらうのが
初めてのお寺だったと思う(修学旅行を除く)
今回旅でまた門前仲町へ行くことにして
佳く調べると、そこは真言宗のお寺ということがわかった。
あ~(+o+)
ずっとお大師様に守られていた
とわかって、本当にありがたかったし
三年前の私はとっても修行が足りない
ずるいことや弱い人間だったので
恥かしかった。
そんな未熟なものでも、
じっくりと待ってくれて
今の私になった。
たくさんのご縁をいただき
今日お寺に行った時も
お遍路さん等でお参りさせてもらう作法で
お参りさせてもらった。
三年前だったら、全くできなかったこと。
私がお参りしているとき、
隣にいた人が神社のように二礼二拍手一礼をされていて
ちょっと動揺してしまった。
でも、私もあまりわかっていないところもあって
それに比べたらだいぶ勉強させてもらったな~と思う。
ちょうどお寺に着いた頃
護摩が始まっていた。
だいぶたって、中に入らせてもらった。
太鼓の音、ほら貝の音、
たくさんの読経の声
すっごく素敵だった。
般若心経、ご真言
一緒に唱えさせてもらって嬉しかった。
護摩の途中、護摩壇の火、煙で
持ち物を払ってもらえる時があったようで
あ、そういえば、識子さんが!!!
ということを思い出した。
本家の成田山の新勝寺をお参りされた識子さんが
全く同じように体験されていた。
みんな、お坊さんに、財布やバックを渡して
清めてもらっていたって。
私は、みんな何をしているんだろう??
とじーっとみているうちに、
その時間が終わってしまった。
そして、すぐに
あれ、これって識子さんが言われていたこと???
とあとから思い出した(*ノωノ)
ほんと、私って、ぼんやりさんなのだ
でも、太鼓の音、
色々な叩き方、
いつも行くお寺では見れない護摩の焚き方など
とっても面白くって、見学させてもらえてよかった
その後。
3年前、母が亡くなった後だったので
行けなかった富岡八幡宮へ。
八幡さまは私のなかでもちょっと特別だから。
そのあと、東京観光~
初スカイツリー♪
展望台は350くらい。
一年前に高野山に行った記事がFBで出てきて
尼さんと、夫と私の叔母と4人で行ったことを思い出した。
高野山はスカイツリーと同じ高さ。634。
今日はその半分くらいに行ったな、と、しみじみ。
それから、飛行機で家へ。
搭乗手続き前にチケットのQRコード部分をびりって破ってしまって
焦ったが「だいじょうぶですよ」と言われ
無事に飛行機に乗ることができた。
私は飛行機はちょっと苦手。
次男は手の平がびっしょりなるくらい
飛行機がゆれる度にドキドキしていた。
だからかな。
飛行機から出て、通路を通って空港施設に入ろうとしたら
私のバックのひもが
はらりとちぎれてバックが落ちてしまった
このタイミングにびっくり。
何か守ってくださっていたのだろうか
役目は果たした、
そうバックが言っているようなタイミングで。
今回の旅がとっても順調で天気にも恵まれ
お姉さんにも「行きたいところにスムーズに行けて
すごく旅の運がいいわね」
と言われるくらい順調だった。
これは、次男のおかげだと思っている。
次男が卓球が好きでなければ行かなかった場所だし
私もこんなにたくさんの鉄道会社に乗ろうなんて
発想はなかった。
でも、東京から埼玉や神奈川(横浜)はこんなに近いんだ
とわかった。
私の住んでいるところの感覚だと
違う県に行くのに、とっても距離があるってイメージだからかな。
それにお金もかかる、
車でないといけない
そんな田舎に住んでいるから
都会はとっても憧れる~
このひもがちぎれたバックは、
長男との卒業旅行へ行くときに買った。
2年前。
被災地を見たい、そう彼が言ったので
高校の先輩の弟さん(真言宗のお坊さん)のもとへ
行かせてもらった。
あれから、あちこち行った。
たくさん経験させてもらった。
高野山へも行かせてもらった。
今日門前仲町へ行ったのも
この3年間の区切りをつけるための
ものだったのかもしれない。
次の私へ!