昨日のお祭りのお手伝いで

かなり疲れていたようだ。

筋肉痛?!のような

心地よい疲れが出て

午前中はゆっくり過ごした。

午後は仕事なので。

 

といっても、家事。

 

先日ランチしたお姉さんが

抗がん剤治療中なのだが

元気元気で。

とっても安心した。

お大師様のお衣をお渡し。

お大師様の一番近くに一年間あった布だから

きっとなにかパワーがあるはず!

そうおもっていたから。

きっとお大師様のおかげだろう。

 

そのお姉さんが、

風に当たることがどれほどありがたいか

という話をしてくれた。

 

庭に出て、太陽の光を浴び

風がほほにあたる。

 

病院は閉ざされた空間。

風に当たることがない。

 

私の父や母も入院していたことがあったから

それはよくわかる。

私が毎日父のお見舞いに行った時は

玄関まで父は私を見送ってくれた。

あれは、私のためというより

自分のためでもあったのだろう。

 

父も抗がん剤治療を3か月して

せめてあと一か月、と弟がお願いしたが

過酷さから、もうやめたーといって

家に帰った。

そして、亡くなるのは家がいいといった。

 

幸い、弟のお嫁さんが看護師さんだったから

本当に最期の大変な時を

自宅で過ごすことができた。

そうでなかったら、絶対に入院するレベルだったから。

 

そんな、こんなも、最期まで

やっぱり、人は人間らしくいたい

と思うものなんだろうな。

 

だから、私は時々、ふとした瞬間、

今の瞬間は贅沢なんだなあと思うことが増えた。

 

いつか、そうでなくなる時がくるかもしれない。

でも、その時もお姉さんのように落ち込まず、

状況を受け入れつつ、

必要以上に考えないでおこうって。