性教育の関係で勧めてもらった本。

今日読みだしたら

とっても感動的な文章に涙がでた。


 

表紙はこれ

 


 

最初のほうは漢字ばかりで

固いないようで

面白くなかった。

 

それが、第1章 友だちと学ぶのは楽しい

で、当事者さんたちの報告の文章がとっても良かった。


 

「みんないっしょだと」

 

ぼくは昭和62年8月生まれの28歳です。

ワークセンターで働いています。

去年新しいグループホームに移りました。

(中略)

やなことがありました。

(中略)

話した時は、みんなが助けてくれるかどうかわからなくて、

自分で何とかしなって言われるかなって、話すのに勇気がいった。

話したら「ひどいね!」「グループホームの職員に言えばいい」

とかみんなが言ってくれた。

じーんときた。

話してすっきりした。

 

青年学級の恋愛講座が面白かった。

ぼくは人の気持ちがわかって、かわいくて、

胸が大きくて、甘えてくれる人が好き。

「行かないで」って服をひっぱってくれたらメロメロになる。

どこにも行かないよ。

 

あと、ミーティングの近況報告が好き。

みんながどうしているのかってわかるから。

「~行ったんだよ」って楽しい事を言ってくれるしね。

やな事も聞いていると何とか助けてあげたいって思う。

アドバイスとかできないかもしれないけれど。



 

恋愛講座のくだり、

どんなロマンチックな映画やドラマ、小説、漫画よりも

心を揺すぶられた。

そして、涙が止まらなかった。

 

魂に触れる良い文。