今日は中学校の校長先生のところへ行った。
来年度、先生は退職されるから
新しい先生がくることが決まっている。
支援学級に理解のある先生を希望!
一言でいえば、こういうこと。
あと、変な保護者がいるから、
その対応ができる人でないと・・・
なにとぞ、よろしくお願いします、ということで
お話に行った。
きっと、この校長先生が来られた理由も
そうなんだろうな~
とわかった。
どうぞ、来年の先生も
よろしくお願いします。
雑談になって。
先生は、今まで赴任してきた色々な学校の話をしてくれた。
一番印象的だったのが、
中学校の先生なのに、小学校に赴任したときの話。
交流ということで、
子どもの小学校も、中学校の教頭先生が来られていた。
で、「自分がここに来た理由って、こうなのかな、って思いました」
と校長先生が教えてくれたのが、
小学校と中学校との違いだった。
中学校は、各教科の先生がいるから、
学年の先生がチームになっている。
いろんな子を知っているのが当たり前。
それに対して、小学校は
教師一人が一クラスを受け持つ。
同じ学年でも、違うクラスの子のことを知らないクラス担任が多いとのこと。
だから、子どもが小学校を卒業した後、
中学生になって小学校に遊びに行っても
「中学生が来て困る。注意してくれ」と
中学校に通報があるそうだ。
え???!!卒業生やん??
「元気か~」とか
「勉強頑張ってるか??」とか
言いたくならないの???
先生だったら???
つまり、知らない生徒は
不審者にしか見えない、
ということ。
だから、校長先生は「チーム○○小」
というスローガンを掲げて
そういった風土を変えてきたらしい。
今でもそれは続いている、
と、ニコニコされながら言われていた。
「中学校に高校生が来ても
通報なんてしませんよ!!
だから、学校一丸となって
子どもをみていこう、って。
それが大事なんだ、って」
校長先生、カッコイイな~
良い先生に出会えて、良かった。