「インサイドヘッド」みました!

 

予告からとってもきになっていた映画!

絶対に見た方がいいって、

こんなに強く思うのは、

久しぶりかも。

(ミュージカルでも、そうないから。

まあ、ミュージカルは基本観るもの、ですからそこまで意識してないかも)


 

数日前、「人が足りないから仕事に入って」と言われ、

いいですよ、と言ったけど、

やっぱりキャンセルが多かったから

人は足りてて、入らなくていいよ、って。いわれた

 

もともと休みだったのに、

改めて休みと言われると妙に嬉しいもの。

 

 

あ、今日から「インサイドヘッド」が公開だ、

そう思って、一番の映画を観に行った。

3Dだったので、眼鏡をかけて準備万端♪

先日クレジットカードを作ったので、

支払いもそれで。


 

ここからは、ネタばれになるから、

観たくない人はみないほうがいいでしょう。


 

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ドリカムが主題歌って聞いていたけど、

まさか始めに流れるとは。

しかもたくさんの家族の写真とともに

歌詞が流れているので、

とってもありがたかった。

そして、しょっぱなから、涙。

ああ、いい歌詞だよな~

自分の子どもの顔が浮かぶ。


 

それから、ショートムービー

「南の島のラブソング」

 

ちょうど夏が始まったので、

海が恋しくなった。

ウクレレと歌だけの

いうなれば、レミゼ。

全編歌♪だから。

 

せつない恋の物語歌とおもいきや

最後は、よかったね~って。

 

おじさんの島にも、

幸せが訪れて。

若い女の子の島が以前私が撮った写真のようで、面白かった。


 



 

で、本命!!の「インサイドヘッド」

 

「私たち感情はライリーが幸せになるためにあるんだから」


 

そう、ヨロコビもカナシミもイカリもムカムカもビビりも、

幸せになるためにあるんだって。

そんな風に考えたことなかった!

 

よく怒りに振り回されるとか、

悲しみにくれるとか、

嫌なものや気持ち悪いものを避けたり、

危ないことや怖いことを避けてばっかりって、

悪いことと思っていたけど。

でも、それら全て、私が幸せになるために必要なものだったなんて。


 

ヨロコビは、まるでお母さんのようだね。

必ず守ってくれる。

悲しむ姿をみたくない。

 

でも、カナシミは悪いことじゃない。

幸せになるためにあるんだから。

悲しみは、強くなったり、成長するために必要なものなんだ、って映画をみて思った。

そして、人に共感するために必要なものだって。



 

『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子著のなかの

「2%の余地」という文にこうあります。

 

学生に「お父様を亡くした友達になんと声をかけてやったらいいんでしょうか。シスターだったら何といわれますか」と聞かれました。

私が答えたのは「ただ傍にいて手を握ってあげたらいいと思う。何をいったら相手が慰められるだろうかじゃなくて、あなたの、本当に相手を想う気持ちが大事なんだから。手を握らないでも傍にいてあげるだけでいい」と。(中略)

「『私も父親を亡くしたのよ。だからあなたの悲しさはよくわかるわ』なんていうことはあまり安易にいわないようにしなさい」と。

人間は決して完全に分かりあえない。だから、どれほど相手を信頼していても、

「100%信頼しちゃだめよ。98%にしなさい。あとの2%は相手が間違った時のための許しのために撮っておきなさい」と言っています。

人間は不完全なものです。それなのに100%信頼するから、許せなくなる。100%信頼した出会いはかえって壊れやすいと思います。

(中略)

私でも100%信頼されたら迷惑だと言います。私も間違う余地をのこしておいて欲しいから。誠実に生きるつもりだけれど、間違うこともあるかもしれないし、約束を忘れることもあるかもしれない。そういう時に許してほしいから。


 

あ、昨日私が怒ってたことって、

こういうことか。

そうかそうか、と納得。



 

そう、映画で

ライリーが赤ちゃんの頃は

単純な

ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビり

だった感情が、


 

悲しかったけどでもそのあと楽しかったから、ヨロコビの思い出。

怒りながらもビビっていた、

などなど。

色々な感情が混ざり合って、

むしろ単純な感情は無くなっていく。

それが大人になるということ、

と映画では言っているようだ。

(思春期ボタンも同じ頃できたし)


 

それって、

人間は矛盾してるっていうことと一緒なのかな~と思う。

やっぱり、人間は矛盾していていいんだって。



 

目に見えないけど、

確実にある感情を

あんなビジュアルで教えてもらったら

イメージしやすいかも!!

 

最後の方は、いろんな人の頭の司令部が出てきて、

みんなその人その人の特徴のある恰好をした

ヨロコビやカナシミやイカリやムカムカやビビりがいて、

(バスの運転手さんなんか、みんなハンドル持ってる!)

夫婦のやりとりやライリーとお父さんの喧嘩?!のメカニズムなんかも解説されたりして、

いや~なかなか素晴らしい♪

スッキリした。

 

色々な格好をした頭の中の人達が、

その人らしさっていう感じでよかった。

私の頭の中は、きっとミュージカルっぽい感じなんだろうな~とも思ったり。

(犬の頭の中や、ネコの頭の中が一番カワイかった。)


 

イマジネーションランドにトロフィーの町があって、

次男のなかにも確実にあるな、って思ったり、

長男には吹奏楽(チューバ)の島があるって思ったり。

観ながら色々な人の顔が浮かんだ。





 

ライリーのように、両親にとっても愛されてそだった子でも、

大人になるには、

たくさんの思い出や感情や特別な思い出を捨てて、壊していって

新しい「島」を作っていくって。

 

絵本『ペツェッティーノ』の

こなごな島ね!!!

 

人は、誰かの部分品ではなくって

部分品が集まったのが私ってことで。



 

もう最初からずーっと泣きっぱなしだったので、

映画館を出たらぐったりしてしまった。

それこそ感情をたくさん出したから。


 

観に行けて良かった~

とっても心がスッキリしたし、

感情は私の味方とわかったから。

全ての感情は私を助けてくれるって。



 

おかげで、新しいパソコンが欲しくなって

買っちゃった~♪

 

長男の靴を買うのに駅で待ち合わせしたついでに

パソコンも買った。

 

昔はノートパソコンといえども

大きくて重かったけど、

今では小さくて軽い♪

(でも、テンキーがあるほうがいいので

まあそれなりの大きさだけど)


 

とってもイイ店員さんが教えてくれて、

ずっと決めかねていた、パソコン選びができた。

今度パソコンを持って行く用事があるからね。

 

店員さんが、色々な解説をしてくれて

とっても勉強になった♪

携帯などの料金も、安くならないかどうか、

とっても真剣に考えてくれて。

「お金のかかることですからね、少しでも安くなるように」

そう言っていて。

プロだな~と思った。